11月9日:バグースなロック講座35回目の詳細!
2014年 11月 10日
今回は珍しく早めのアップ!!
そういう事もあるんだ?
あるんです
先ずは、今回も来て受講してくれた皆々様…
本当にいつもありがとうございます
皆様のおかげで、35回目となる今回も大盛況にて終了致しました。
講座の2時間半の間、私もいつも楽しませてもらっております。
感謝・感謝です
それでは、昨夜行われましたバグースなロック講座35回目の詳細をアップしたいと思います。
コチラになります↓
ビスケットタイム・プレゼンツ
バグースなロック講座35th Mission
『それからのアメリカPart.4』
~偉大なる米国ロック/ルーツ系ロックの軌跡:Late 60's~Early 70s'厳選編~
まっことルーツがハッキリと見えるバンド/アーティストを厳選してご紹介した次第。
他のジャンル(絵画や他アート的なもの等)はどうか知りませんが
ロックに関しては、やはりルーツがしっかりと見える方が
魅力的且つ個性的
というのが私の持論(というより単に感じる事)でありまして
そういう意味でもお勧めで、尚且つ実際に聴いている人は少ないであろう
バンド/楽曲が中心であります(超有名どこも有)。
■ベストで十分なんて考えているアナタへ/アメリカン・ルーツ・ロック:トップクラス
Creedence Clearwater Revival / Bootleg (Bayou Country : 1969)
Creedence Clearwater Revival / Feelin' Blue
(Willy And The Poor Boys : 1969)
■有名バンドが分裂するとイマイチ…とお嘆きのアナタへ/1人でもグッド・タイム・ミュージック
John Sebastian / Red-Eye Express (John B. Sebastian : 1970)
John Sebastian / Apple Hill (The Four Of Us : 1971)
■オルタナ等比較的新しい言葉に拒否反応を示すアナタへ
/オルタナの父と呼ばれるブルー・アイド・ソウルの名作
Alex Chilton / The EMI Song (Smile For Me)
/ Jumpin' Jack Flash (Free Again : 1996)
■ガールズ・ロック・バンドって弱いの多いよね…とお嘆きのアナタへ
/アメリカ初メジャー級ガールズ・ロック・バンド
Fanny / Seven Roads (Fanny : 1970)
Fanny / Special Care (Charity Ball : 1971)
女性ブルース・ロックで良いのはジャニスだけ!とお思いのアナタへ
/ブルース・ロックの裏女帝&裏番長関連作品
Mama Lion / Ain't Too Proud To Beg (Mama Lion / Preserve Wild Life : 1972)
Ivar Avenue Reunion / Run, Run Children (Same : 1970)
Neil Merryweather / The Groove (Kryptonite : 1975)
■有名バンドが分裂するとイマイチ面白くないとお嘆きのアナタへ2
/偉大なるシスコ・バンド拡散成功編
Hot Tuna / Funky #7 (America's Choice : 1975)
Hot Tuna / Song For The Fire Maiden (Yellow Fever : 1975)
■南部/スワンプ系が好きだけどもっとハードなの無いの?とお嘆きのアナタへ
/ブルージー+ハード:Bクラスだが最重要バンド
Potliquor / Driftin' (First Taste : 1971)
Potliquor / Levee Blues (Levee Blues : 1972)
■それなりに聴いてきたけど最近マンネリ気味…とお嘆きのアナタへ
/偉大なるアメリカン・オルガニスト:トップ・クラス
Lee Michaels / Stormy Monday (Same : 1969)
Lee Michaels / War (Lee Michaels Live : 1973)
以上!
ここ数回の中で、1番反響があったと思われる今回の講座でした。
やはり米国ルーツ・ロック系は強いですな。
今回は初の試みとして、次回の予告を行ってみました。
しかも次回のバグースなロック講座は訳有って年末ですので
普段のスタイルにてテーマを1つと、無礼講的に『バグースの愛したアルバム』の2つを
受講されてるお客様に選んでもらった次第です。
結構分かれるかと思いきや、ほぼ95%の方が
『バグースの愛したアルバム』を選ぶという面白い結果に(笑)。
いやぁ、分からないものですな
まぁ、私の愛したスパイアルバムと言っても
その時期その時期で思いも違っていたりしますので
それは来月:12月になってからのお楽しみという事で。
とんでもないもの(良くないという意味でなく)を選ぶかもしれませぬよ~
そんな次回:36回目のバグースなロック講座の日時等詳細はコチラ↓
日時:2014年12月28日(日曜日) PM7:30~の約2時間半
場所:ビスケットタイム
住所:浜松市中区鴨江2-50-16/根上松バス停前 根上松南側真向かい
料金 ¥2.500+1 ORDER
メール(ホームページからでもOKです)またはお電話で御予約お願いします。
電話:053-522-9182(PM2:00~夜中まで・火曜定休)
メール:info@biscuit-time.com
Web:ビスケットタイムのホームページ
12月は完全なる無礼講なロック講座(ロックじゃないものもあるかもしれない)!
シーズン的にも冬休み突入初日となります。
もともと“少々アカデミック+かなりコア”を信条にしておりますが
その両方共、当てはまらない可能性もありますので、楽しい夜になりますよー!!
という事で、ご予約はお早めにお願い致します。
By バグース長谷川
P.S
バグース長谷川の別の顔
エクステリア:ガーデンのデザイン/プランニングのFun Create
コチラがホームページです。
↓
エクステリア(外構):お庭のデザイン・プランニング・施工のFun Createのホームページ
そういう事もあるんだ?
あるんです
先ずは、今回も来て受講してくれた皆々様…
本当にいつもありがとうございます
皆様のおかげで、35回目となる今回も大盛況にて終了致しました。
講座の2時間半の間、私もいつも楽しませてもらっております。
感謝・感謝です
それでは、昨夜行われましたバグースなロック講座35回目の詳細をアップしたいと思います。
コチラになります↓
ビスケットタイム・プレゼンツ
バグースなロック講座35th Mission
『それからのアメリカPart.4』
~偉大なる米国ロック/ルーツ系ロックの軌跡:Late 60's~Early 70s'厳選編~
まっことルーツがハッキリと見えるバンド/アーティストを厳選してご紹介した次第。
他のジャンル(絵画や他アート的なもの等)はどうか知りませんが
ロックに関しては、やはりルーツがしっかりと見える方が
魅力的且つ個性的
というのが私の持論(というより単に感じる事)でありまして
そういう意味でもお勧めで、尚且つ実際に聴いている人は少ないであろう
バンド/楽曲が中心であります(超有名どこも有)。
■ベストで十分なんて考えているアナタへ/アメリカン・ルーツ・ロック:トップクラス
Creedence Clearwater Revival / Bootleg (Bayou Country : 1969)
Creedence Clearwater Revival / Feelin' Blue
(Willy And The Poor Boys : 1969)
■有名バンドが分裂するとイマイチ…とお嘆きのアナタへ/1人でもグッド・タイム・ミュージック
John Sebastian / Red-Eye Express (John B. Sebastian : 1970)
John Sebastian / Apple Hill (The Four Of Us : 1971)
■オルタナ等比較的新しい言葉に拒否反応を示すアナタへ
/オルタナの父と呼ばれるブルー・アイド・ソウルの名作
Alex Chilton / The EMI Song (Smile For Me)
/ Jumpin' Jack Flash (Free Again : 1996)
■ガールズ・ロック・バンドって弱いの多いよね…とお嘆きのアナタへ
/アメリカ初メジャー級ガールズ・ロック・バンド
Fanny / Seven Roads (Fanny : 1970)
Fanny / Special Care (Charity Ball : 1971)
女性ブルース・ロックで良いのはジャニスだけ!とお思いのアナタへ
/ブルース・ロックの裏女帝&裏番長関連作品
Mama Lion / Ain't Too Proud To Beg (Mama Lion / Preserve Wild Life : 1972)
Ivar Avenue Reunion / Run, Run Children (Same : 1970)
Neil Merryweather / The Groove (Kryptonite : 1975)
■有名バンドが分裂するとイマイチ面白くないとお嘆きのアナタへ2
/偉大なるシスコ・バンド拡散成功編
Hot Tuna / Funky #7 (America's Choice : 1975)
Hot Tuna / Song For The Fire Maiden (Yellow Fever : 1975)
■南部/スワンプ系が好きだけどもっとハードなの無いの?とお嘆きのアナタへ
/ブルージー+ハード:Bクラスだが最重要バンド
Potliquor / Driftin' (First Taste : 1971)
Potliquor / Levee Blues (Levee Blues : 1972)
■それなりに聴いてきたけど最近マンネリ気味…とお嘆きのアナタへ
/偉大なるアメリカン・オルガニスト:トップ・クラス
Lee Michaels / Stormy Monday (Same : 1969)
Lee Michaels / War (Lee Michaels Live : 1973)
以上!
ここ数回の中で、1番反響があったと思われる今回の講座でした。
やはり米国ルーツ・ロック系は強いですな。
今回は初の試みとして、次回の予告を行ってみました。
しかも次回のバグースなロック講座は訳有って年末ですので
普段のスタイルにてテーマを1つと、無礼講的に『バグースの愛したアルバム』の2つを
受講されてるお客様に選んでもらった次第です。
結構分かれるかと思いきや、ほぼ95%の方が
『バグースの愛したアルバム』を選ぶという面白い結果に(笑)。
いやぁ、分からないものですな
まぁ、私の愛した
その時期その時期で思いも違っていたりしますので
それは来月:12月になってからのお楽しみという事で。
とんでもないもの(良くないという意味でなく)を選ぶかもしれませぬよ~
そんな次回:36回目のバグースなロック講座の日時等詳細はコチラ↓
日時:2014年12月28日(日曜日) PM7:30~の約2時間半
場所:ビスケットタイム
住所:浜松市中区鴨江2-50-16/根上松バス停前 根上松南側真向かい
料金 ¥2.500+1 ORDER
メール(ホームページからでもOKです)またはお電話で御予約お願いします。
電話:053-522-9182(PM2:00~夜中まで・火曜定休)
メール:info@biscuit-time.com
Web:ビスケットタイムのホームページ
12月は完全なる無礼講なロック講座(ロックじゃないものもあるかもしれない)!
シーズン的にも冬休み突入初日となります。
もともと“少々アカデミック+かなりコア”を信条にしておりますが
その両方共、当てはまらない可能性もありますので、楽しい夜になりますよー!!
という事で、ご予約はお早めにお願い致します。
By バグース長谷川
P.S
バグース長谷川の別の顔
エクステリア:ガーデンのデザイン/プランニングのFun Create
コチラがホームページです。
↓
エクステリア(外構):お庭のデザイン・プランニング・施工のFun Createのホームページ
by bagus-rock
| 2014-11-10 19:39
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