6/29日のロック向上委員会!!
2007年 06月 29日
最近、あらためて聴いた2枚のアルバムがある。
昔は死ぬ程聴いていたのだが最近は…。
それこそ10年振りくらいに聴いたかなぁ…。
ロックの進む道を示す指針となった金字塔の1枚。
ロックの持つ自由さと危険さ…そしてロック本来のアンダーグラウンドさが
三位一体となった、時代が生んだ1枚。
その作品達がこの世に放たれたのは「1967/夏」
ある雑誌がその1枚の作品の特集を組んでいて久し振りに聴きたくなった。
1967年…その金字塔と言える作品が世に放たれてから今年で40年なのだ。
まだ私は生まれてまへん。
40周年…節目と言えば節目。
「そろそろここらで、あらためて聴いてみる時が来たんだな」
そう思い、久し振りに聴いてみた。
「今さら紐解いてみてもどうにもならんけど」
そういう思いもありながら…。
『素晴らしい!!!』
『パーフェクト!!!』
やはりその作品達が期待を裏切る事は無かった。
完璧なのである。
しかも10年程前、最後に聴いた時よりも…
生まれて初めて聴いた小学生の頃よりも…完璧さが鮮明に伝わってくるのである。
歴史に残る作品とはそういうモノである。
伊達で歴史に残る訳は無いのだなと痛感した。
特別何が言いたいという訳ではない。
やはり凄いモノは凄いのだ。
もし…も・し・も!!
聴いた事が無ければ聴くしかありまへん。
そして、聴いた事はあってもちょっとだけ…それも聴くしかありまへん。
40年前という時代に生まれながらも
未だにそれはロックの基礎(ベース)なのです。
その2枚とはコチラ
↓
The Beatles : Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
Pink Floyd : The Piper at The Gates Of Dawn
ロックの過渡期となる1967年から40年…
サマー・オブ・ラブと謳われた時から40年…
今また、このロック・モンスター達を堪能する時が来た!!
あっ…今週のタイトル忘れてた…。
『1967
それは魔法…
それはカラフル…
それは愛の幻想…
ロックの金字塔40周年記念見直しフェア!!』
なんじゃそりゃ。
昔は死ぬ程聴いていたのだが最近は…。
それこそ10年振りくらいに聴いたかなぁ…。
ロックの進む道を示す指針となった金字塔の1枚。
ロックの持つ自由さと危険さ…そしてロック本来のアンダーグラウンドさが
三位一体となった、時代が生んだ1枚。
その作品達がこの世に放たれたのは「1967/夏」
ある雑誌がその1枚の作品の特集を組んでいて久し振りに聴きたくなった。
1967年…その金字塔と言える作品が世に放たれてから今年で40年なのだ。
まだ私は生まれてまへん。
40周年…節目と言えば節目。
「そろそろここらで、あらためて聴いてみる時が来たんだな」
そう思い、久し振りに聴いてみた。
「今さら紐解いてみてもどうにもならんけど」
そういう思いもありながら…。
『素晴らしい!!!』
『パーフェクト!!!』
やはりその作品達が期待を裏切る事は無かった。
完璧なのである。
しかも10年程前、最後に聴いた時よりも…
生まれて初めて聴いた小学生の頃よりも…完璧さが鮮明に伝わってくるのである。
歴史に残る作品とはそういうモノである。
伊達で歴史に残る訳は無いのだなと痛感した。
特別何が言いたいという訳ではない。
やはり凄いモノは凄いのだ。
もし…も・し・も!!
聴いた事が無ければ聴くしかありまへん。
そして、聴いた事はあってもちょっとだけ…それも聴くしかありまへん。
40年前という時代に生まれながらも
未だにそれはロックの基礎(ベース)なのです。
その2枚とはコチラ
↓
The Beatles : Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
Pink Floyd : The Piper at The Gates Of Dawn
ロックの過渡期となる1967年から40年…
サマー・オブ・ラブと謳われた時から40年…
今また、このロック・モンスター達を堪能する時が来た!!
あっ…今週のタイトル忘れてた…。
『1967
それは魔法…
それはカラフル…
それは愛の幻想…
ロックの金字塔40周年記念見直しフェア!!』
なんじゃそりゃ。
by bagus-rock
| 2007-06-29 14:27
| 今週の委員会活動