ロック博士:バグース長谷川と永遠のパートナー:チャンティック亜沙美が繰り広げるロックな世界!FM Haro!76.1Mhzで毎週金曜20:00~22:00放送。毎月第2日曜は「バグースなロック講座」も開講中♪


by バグース長谷川
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カテゴリ:そのとき君は…何してた~ん?( 73 )

今週のこのコーナーは“クリスマスに似合うロック”
という事を念頭に考え1番最初に浮かんだアーティストを選んでみました。

コチラだす!!

The Guess Who / Anthology (2003.10)

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:These Eyes
:Share The Land

クリスマスとは関係無いけどね…008.gif
けれども、その透明感のある暑いコーラス
とても堅実なまとまった上手い演奏
そして何よりポップでメロディアスな楽曲が
クリスマスをさらに彩ってくれるとバグースは思っておりマルシェ。

まぁ何にしても渋いですな004.gif
カナダのバンドでございます。
Bachman-Turner Overdriveのランディ・バックマンが在籍していたバンドであり
反米を歌った<アメリカン・ウーマン>が大ヒットした事で有名なバンドです。
というか一般的にはアメリカン・ウーマンしか有名じゃないような…。
(そういえばレニー・クラヴィッツもカバーしてたし)

まさに“過小評価”ですな。

とにかくバートン・カミングスのVoが素敵。
ナイフの様にスパッと切り裂くような切れのある歌声。
その上甘い053.gif
そこに厚いコーラスが乗るものだから、ある意味カナダのビートルズですな!!
アメリカン・ウーマン以外にもタンマリと素晴らしい曲はあるのだわ。

あっ、そう言えばドミニク・トロイアーノ(James Gang→Guess Who)も2年程在籍してたっけ。
2005年にお亡くなりになってしまったが…合掌。

これを期に来年早々特集でも組もうかしら?

と思ったバグースであった017.gif

うぷぷぅ。
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by bagus-rock | 2009-12-26 03:34 | そのとき君は…何してた~ん?

本日はRHINO(ライノ)繋がり!!
コチラっ♪


Manassas / Pieces (2009.10 : RHINO)

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:Witching Hour
:Sugar Babe


「リスナーの味方」「洋楽最後の良心」とも言えるライノレーベルでございます。
ライノがリリースする作品は本当に完璧☆
だいたいどのアルバムも未発表曲を含め全てが美味しい音源ばかり。
もちろん音も最高でございます。
うぷぷぅ。
ソウル:R&B系にも強いレーベルなので皆さん覚えておいて下さい。

そしてマナサス!!
大御所スティーブン・スティルス率いる70年代初期に活躍したバンドでございます。
バッファロー・スプリングフィールドで鮮烈にデビューを飾り
そのメンバーの中にニール・ヤングが居て
何だかんだと仲違いして解散008.gif
そしてその後CS&Nで活動。
さらにその後仲違いしたはずのニール・ヤング先生も加入して
CSN&Yという形で世界中を唸らせますが
リーダー気質であるスティーブン先生はやはりニール先生が居るとやりづらい!
そこで組んだバンドが御紹介したマナサスでございます。

南部・カントリー・ブルース・ゴスペル・ラテンという
スティーブン先生の基礎となっている音楽が
最も良い形で出た作品を創り出せるバンドでございました。

そのマナサスの未発表音源集でござる。

しかし!!
未発表音源の寄せ集めなはずなのに、これがまた本当に素晴らしい!!
スティーブン先生がリーダーシップを取っている作品の中でも
最も良いと言える1枚でございますよ~。

気に入った方、何気に心に響いてしまった方
絶対に買ってくだたい。

古き良きロックですから040.gif
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by bagus-rock | 2009-12-19 03:14 | そのとき君は…何してた~ん?

本日はこのコーナーでもAC/DCをお届けしやした。
でも本編の選曲目的である“現ツアーのセットリスト”とは関係のないコチラっじゃ!!!


Backtracks (11.20 : 国内盤2010.2.17リリース予定)

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:Love Song
:Big Gun


いやぁ~、良いですな。
未発表と言っても<くだらない曲>なんて1曲もありまへん。
さすがファンに優しいAC/DC051.gif

今週の特集本編では選ばなかった
“レア音源BOXセット3枚組の1枚であるStudio Rarities”から選びマルシェ。

日本のファンにとって、なかなか聴く事が出来なかった音源ばかりが詰まったStudio Rarities。
海外でのシングルB面でしか聴けなかった貴重な音源などがワンサカ詰まっておりマルシェよ。

その中でもAC/DCにはとても珍しい叙情的バラードと(故ボン・スコットの歌が美しい007.gif
シュワちゃん主演の映画“Last Action Hero”のサントラでしか聴けない
Big Gunをお届けしやした。

Big Gunは3枚目のDVDにPVも入っておりマルシェ。

買わなきゃダメよ、ホント。
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by bagus-rock | 2009-12-12 03:37 | そのとき君は…何してた~ん?

魔物が棲み付く60年代ロックシーン
ローリング・ストーンズ、ドアーズ、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス…
そしてコチラっ!!!

Big Brother & The Holding Company / Cheap Thrills (1968)

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:Combination Of The Two
:I Need A Man To Love

ちまちま紹介するのがバカらしくなる程、可能性・パワーに溢れた名盤でござる。

ここにも魔物は生息してますぜ。
素晴らしい緊張感、グルーヴ、そして文句の付け様のないジャニス・ジョプリンのヴォーカル。

ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン、そしてジャニス・ジョプリン
永遠に語り継がれていく偉人でござる。

ジャニスと言えば<パール>が真っ先に名盤として紹介される事が多いですが
私はBig Brother名義のこのアルバムを真っ先に名盤として紹介したい!!

モンタレーで云々…は有名な話ですが、これを目の前で見せられ聴かされたら
そりゃあ、口もあんぐり唖然としてしまうでしょう。
凄い女性Voは数居れど、ここまで人を圧倒してしまう女性はなかなか居まへん。

説明なんて聞かなくても、この作品を聴けばそう思うのだ。
つうか格が違い過ぎる。

最近は番組で特集してこなかったけれど
これを聴くと久しぶりにジャニスの2時間特集を行いたくなりますな。
いつ聴いても、本当に素晴らしい。

バンドがヘタ?

そういった意見を昔からよく聞くが、そうかな??
ストーンズもそうだが、コレをヘタと言うのはお門違いな気がする。

というか<<次元が違う>>のだな。

それに“トゥクトゥクトゥクトゥク”とチマチマ16分(音符)を綺麗に演奏されても
台無しだと思うのだが如何だろうか。

うぷぷぅ。
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by bagus-rock | 2009-11-28 00:02 | そのとき君は…何してた~ん?

今週はもちろんHall & Oates絡み!!
つうか本人♪
コチラっ!!!

Daryl Hall / 3 Hearts In The Happy Ending Machine (1986)

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:Dreamtime
:Foolish Pride

うぷぷぅ。
ダリル・ホールの2ndソロをお届けしやした♪

80年代トップの座を走り続けていたホール&オーツ。
その脂の乗った時期にリリースされたダリル・ホールのソロアルバムなのだ。
もちろんシングル・アルバム共に大ヒット!!
懐かしいでしょ?

プロデュースに音職人:ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートを迎え
ホール&オーツよりもロック色を強めた作品でございます。

1度聴いたら止められない…そんな名曲がたくさん詰まっておりマルシェ。

捨て曲なんてモノも存在しませんし、安心して聴いてられるぞよ。

久しぶり聴いてみたくなった人は、あらためて買って聴いてくらはいませ。

うぷぷぅ。
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by bagus-rock | 2009-11-21 00:03 | そのとき君は…何してた~ん?

今週は珍しく大名盤の登場だったのじゃ!!
コチラっ!!!

Let It Bleed (1969)

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:Love In Vain


Sticky Fingers (1971)

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:Sister Morphine

うぷぷぅ。
ストーンズじゃい!!

Get Yer Ya-ya's Outのデラックス仕様もリリースされましたな~♪
(国内盤は11/25リリース予定)

と言ってもこのコーナーでの主役はライ・クーダー先生☆

このどちらの曲にもライ・クーダー先生は参加しております。
当時、まるで先生かのようにライ・クーダーがキース・リチャーズに
ギターを手解きしていたという話もあるぐらいなのだわ。

実際この時期、キースはライ・クーダーからオープンGチューニングを教えてもらって
それがあまりにも自分の求める音だったようで、そのまま使いまくっていった訳ですな。
そしていつしか「キースと言えばオープンG」と言われるようにまでなったのじゃが
その後、ライ・クーダー先生は「キースに盗まれた」的発言をしたようで
キースが怒っていたという話もあります。

まぁ、そんな曰く付な時代の作品だが
これぞ基本となるストーンズ節+ライ・クーダー先生のセッション!!!

いつ聴いても最高なのだ037.gif
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by bagus-rock | 2009-11-07 00:40 | そのとき君は…何してた~ん?

今週は特集のフォリナー、そしてジャーニーなどと同じくベストセラー・アルバムを生み出し
一躍アメリカン・ロックの代表選手となったバンドの名盤を御紹介しやしたっ!!
コチラっ!!!

REO SPEEDWAGON / Hi Infidelity(禁じられた夜~1980)

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:Don’t Let him Go
:Keep On Loving You
:Take It On The Run

REO SPEEDWAGONの出世作であり、世界中で売れに売れた作品でございます。
先程も言いましたが、この作品で確実にフォリナー、ジャーニー、TOTO、STYX等と共に
80年代を代表するバンドになりました。

このバンド、実は1971年のデビューでして
本日御紹介した作品まで9年間、ほんの少しの中ヒットしか出せないバンドでした。
そして、やっとこの10作目となるアルバム“禁じられた夜”にて
念願の1位達成出来たという苦労人バンドでございますな。

80年代を洋楽と共に生きてきたというリスナーにとっては懐かしく
そして今でも胸を焦がす…そういったバンドでございますね。
輝く名曲の数々がこのアルバムに詰まっておりマルシェ。

ちなみに一昨年Newアルバムもリリースしているので
聴いてない方は聴いてみてくらはいな。

フォリナーの新作、昨年リリースのジャーニーの新作、同じくユーライア・ヒープの新作
そして一昨年リリースのステイタス・クオーの新作同様
大御所の新作はとても頼もしいのじゃ。

うぷぷぅ。
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by bagus-rock | 2009-10-23 21:24 | そのとき君は…何してた~ん?
今週は、どのコーナーでもJohnny Van Zant三昧!!
コチラっ!!!

Van . Zant (1985)

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:Midnight Sensation
:Two Strangers

うぷぷぅ。
マニア向けよ、マニア向け。

時代を遡り1985年リリースのVan. Zant♪
バンドネームらしくなのか何なのか、なぜかヴァンとザントの間にドットが。
80’sファンにはたまらないかもしれませぬな。

音的には南部臭さは全く無く“ハード・ポップ”バンドでござる。
いかにも80’sな音、アレンジ、楽曲なので好き嫌いは別れるかもしれませんが
現在“男汁”満載のJohnny Van Zantがこういったアルバムをリリースしていたという事実を
知っておくのも良いのではないかと思いマルシェよ。
ヴァン・ザント関連は買って損無しなのだっ!!
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by bagus-rock | 2009-10-16 20:04 | そのとき君は…何してた~ん?

今週のこのコーナーは、もうひとつの南部の覇者!!
コチラっ!!!

The Allman Brothers Band / Where It All Begins (1994)

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:Sailin’ Cross The Devil’s Sea
:Back Where It All Begins

デュアン・オールマンが他界し、さらにその後ベーシストであるベリー・オークリーが他界。

解散→再結成→また解散→再々結成

レーナーズと共に運命の南部の覇者的バンドである。

この作品は2度目の再結成での3rdアルバム。
オールマン・ブラザーズ・バンドが、なぜ南部で最強の地位に居続けられるのか
それがとくと分かる1枚:名盤中の名盤でございますよ~。
2度目の再結成後の作品の中でも最も充実した1枚と言えます。

まぁシンプルに言えば…やっぱりカッコいい!!!

個人的にはウォーレン・ヘインズの才能も堪能できる枚ですな♪

うぷぷぅ。
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by bagus-rock | 2009-10-09 20:07 | そのとき君は…何してた~ん?

今週のこのコーナーは思わず涙ぐんでしまう…
そんな歴史的1枚の御紹介じゃっ!!

Rick Danko / At Dylan’s Café Washington DC December 8, 1987 (2009)

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:Stage Fright
:My Love

なんとこちらは国内盤もリリースされるようである。
しかも先月ロック向上委員会でも紹介した
<Rick Danko & Richard Manuel /
Live At O'Toole's Tavern, Scranton, PA, December 1985>

と共に。

偉いっ!!

11月25日リリース予定っす。

今は輸入盤でも手に入り難い状況なようなので
本日の放送を聴いて気になった方は11月まで待って国内盤を買いましょう034.gif

リック・ダンコの1987年弾き語りライブ音源だす。
内容はもちろん素晴らしい♪
録音状態もとっても良いのでござる。

2枚組で曲も時間もたっぷり収録されておりますが
どの曲も歴史的に意味のある音源ばかりでございますよ。

ザ・バンドのベーシスト兼ヴォーカリスト:リック・ダンコの底力
そしてどことなく寂しげで優しい歌に包まれたい方は購入してあらためて聴いて下さいませ。

思わず涙がこぼれそうになる…
リック・ダンコの優しさが嫌というほど伝わってきますよ。

うぷぷぅ。
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by bagus-rock | 2009-10-02 20:04 | そのとき君は…何してた~ん?