ロック博士:バグース長谷川と永遠のパートナー:チャンティック亜沙美が繰り広げるロックな世界!FM Haro!76.1Mhzで毎週金曜20:00~22:00放送。毎月第2日曜は「バグースなロック講座」も開講中♪


by バグース長谷川
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カテゴリ:ひっそりと…来日希望のコーナー( 15 )


Robert Randolph & The Family Band / We Walk This Road
(2010.7.5 : 国内盤8.4)


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:I Don’t Wanna Be A Soldier Mama
:Shot Of Love
:Salvation



RR & TFBの4年振り新作は
ベン・ハーパー、レオン・ラッセル、ジム・ケルトナー、ドイル・ブラムホールと
そのゲストを見ただけでもワクワクするアルバムである。

プロデュースは、ルーツ系ならお任せ!のT-Bone Burnett。

オリジナルもさることながら
このアルバムはカバー曲が素晴らしい!!
今日紹介したカバー曲×2も素晴らしいし
時間の都合でかけれなかった<プリンス:Walk Don't Walk>のカヴァーも秀逸である。

今までの3作と違い、落ち着いて自身のルーツに立ち返ったような作風であり
めちゃファンキーなペダル・スティールは、ほんの少し控え目になっている。

「技だけではなく、心が深化していった…」

ほとんどの人が、そう感じると思いマルシェ。

この夏、気持ちを落ち着けて聴くにはもってこいの素晴らしい作品。
必ずや、手にとって聴いてみて下さい040.gif
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by bagus-rock | 2010-07-23 20:43 | ひっそりと…来日希望のコーナー

The Cult / Electric (1987)

The Cult / Electric (1987)

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:Peace Dog
:Born To Be Wild


こちらのコーナーでは、カルトとリック・ルービンの素晴らしいお仕事を紹介しました。

80年代後期、パンクの枠の中に居たThe Cult(ポジ・パンとか言われてましたな)は
自己のキャリアを全く無視して、思い切りハード・ロックに方向転換!!

図太い音の波にスカスカな空間というAC/DCやZepの理論を貫いた本作で
たくさんの人々を驚かせた。

イアン・アストベリーの歌は正に圧巻で、これ以上無い程の魅力に溢れており
ビリー・ダフィーのリフは野性的でとてもフクヨカに鳴り響き
何だかよく分からない短いギター・ソロで聴き手を圧倒する。

『カッコいい!』とはこういう事を言うんだな!!

と、リアルタイム時まだ10代だった私は納得したものだ。

この後の<ソニック・テンプル>も最高だし、復活してからのカルトも素晴らしいので
またいつか特集したいと思いマルシェ。

しかしリック・ルービンは良い仕事をしますな034.gif
そういえばAC/DCのBallbreaker(ルービンさんプロデュース)も
めっちゃカッコいいし。

ロック万歳!!!なのだ。
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by bagus-rock | 2010-07-17 02:12 | ひっそりと…来日希望のコーナー

Stevie Nicks / The Soundstage Sessions (2009)

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:Crash Into Me
:Landslide



昨年リリースされた時にスグに購入したのだが、なかなか紹介出来なかった1枚。

還暦を迎えた(確か…)妖精は今でも妖精のままである。
もちろん私バグースも、そんな妖精:スティーヴィー様の大ファン048.gif

だからと言って、何でも良しな訳ではござらんよ。

この作品は、スティーヴィー様のスタジオライブの模様をおさめておるのだが
コレがまたとても素晴らしいのでごわす!

有名曲は極力減らし、カヴァーをマゼマゼしながら進む演奏は
本当に秀逸であり優秀である♪

ミドル:バラードタイプの楽曲が大半を占める選曲になっているけど
飽きないのだなコレが。
それは還暦を前にして(この録音当時)迫力・味のあるヴォーカルが堪能出来る点と
相方と言えるギタリスト:ワディー・ワクテルの演奏にある!!

ワディーのギターがホント絶妙にカッコいい!!!

同じくこのセッションでDVDもリリースされてますが
そちらはもっと曲が増えてお買い得☆
スティーヴィー様も美しく、歌もバンドもある意味「ロックを体現」してるライブ映像である。

老いてなお現役…とはこういう事を言うんだな、きっと。

ここでは紹介出来なかったが、とてつもなく感情を込めた
名曲<Beauty And The Beast>も鬼気迫るものがあり素晴らしい!!

買って聴いてみて下さいな040.gif

またFleetwood Mac時代から聴きたくなりますぞ037.gif

うぷぷぅ。
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by bagus-rock | 2010-07-09 20:35 | ひっそりと…来日希望のコーナー

Earth, Wind & Fire / All ‘N All (1977)

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:Serpentine Fire
:I’ll Write A Song For You

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by bagus-rock | 2010-07-04 13:28 | ひっそりと…来日希望のコーナー

Matthew Sweet and Susanna Hoffs / Under The Covers Vol.2 (2009)

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:All The Young Dudes (Mott The Hoople)
:Maggie May(Rod Stewart)



ポップの重鎮:マシュー・スウィートと
ガールズ・ロックの代表的姉御:バングルスのスザンナ・ホフス
が出したカヴァーアルバム第2弾だす。

2006年にリリースされた第1弾は、60年代好きには堪らないモロ狙った選曲で
この第2弾は70年代好きには堪らないモロ狙った選曲(少々ヒネリあり)である。

好きなアーティストの好きな楽曲を、捻らず忠実にカヴァーした感じではあるが
そこが逆にロック/ポップスファンには堪らない感じになっているのだす。

本日紹介した2曲以外には
Todd Rundgren、Grateful Dead、Fleetwood Mac、Yes、The Raspberries、
Rod Stewart、Derek & The Dominos、Carly Simon、
Tom Petty And The Heartbreakers、Little Feat、John Lennon、
Bread、George Harrison、そしてBig Starと、素晴らしい先人達の名曲が目白押し♪

そして、マシュー・スウィートはもちろんなのだが
何よりもスザンナ・ホフスの素晴らしさがよ~く分かる作品である。
少女っぽいと言うか、ある意味イヤラシイというか…。

硬派なロックファンは(今どき硬派って居るかどうか知らんけど)
<バングルス>と聞いただけで聴くのを止めてしまいそうだが
本当に素晴らしいので1度しっかりと聴いて頂きたいと思いマルシェよ。

この2人で来日してくれたら絶対観に行くのになぁ…。

バングルスでも行くけど037.gif

うぷぷぅ。
女性Vo万歳051.gif
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by bagus-rock | 2010-06-25 21:03 | ひっそりと…来日希望のコーナー
Twisted Sister / Stay Hungry (1984)

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:We’re Not Gonna Take It
:I Wanna Rock
:The Price



今週のこのコーナーは、KISS特集に対抗(?)してトゥイステッド・シスターの登場じゃ!

「気持ち悪いメイク」という意味ではKISSの何百倍も勝っている017.gif

まぁKISSは「気持ち悪いメイク」ではないのですが…008.gif

シンプルで一緒に歌える曲の多いTS。
逆にこのメイクで損をしてる面もあったのでは(一般ファンを増やすには…の意)?
タイトルが『Stay Hungry』でジャケ写が生肉を頬張ろうとしているのが笑える。

でも、今の若い人達は聴かねーだろーなぁ…。
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by bagus-rock | 2010-06-18 21:23 | ひっそりと…来日希望のコーナー

Badlands (1989)


Badlands (1989)

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:Dreams In The Dark
:Devil’s Stomp


オジーの特集だからジェイク・E・リー…
簡単と言われれば、あまりに簡単な選出である。

しかも「…来日希望のコーナー」なのに
バッドランズのVo:レイ・ギランはお亡くなりになっている002.gif

だからこのメンバーでは絶対に来日出来ないという事となる。

しかし、オジー関連と言われパッと最初に思い付くのがバッドランズなのも確か。

だいたいこの時期のジェイクはリフが強烈である!
リフがカッチョいいのである!!
リフが…。

レイが天国に行ってしまったので、もう来日は叶いませんが
やはり今でも、ここ日本で観たいバンドであります。

ジェイクはちゃんと復活しないのかなぁ?
日本に来れるような大きな意味での復活を心待ちにしてます040.gif
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by bagus-rock | 2010-06-11 20:47 | ひっそりと…来日希望のコーナー

Les Dudek / Ghost Town Parade (1978)

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:Central Park
:Falling Out



たった1度、数年前にロック向上委員会で特集した事のあるレス・デューデック。
ボズ・スキャッグス・バンドのリードギターであり
オールマンBroにも参加していたお人である。

そのレス先生の作品で1枚を選ぶとしたら、やっぱりコレであろう!
ジム・ケルトナーと故・ジェフ・ポーカロのダブルドラムという
あり得ないゲストメンバーが登場するのも聴きどころなのだ。

南部であって南部らしからず、でもよく聴けば南部(笑)という
バランス感覚をお持ちのレス先生。
いつものレスポールではなく、ストラトでアームを使った1曲目なんて
めっちゃカッコいいっすよ☆
聴かなきゃ損な1枚なのだ。

つうか、来日してくれないかなぁ…。
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by bagus-rock | 2010-06-05 00:21 | ひっそりと…来日希望のコーナー

Bluestone Company


5月8日をもって解散してしまったブルカン。
理由は<やっていく方向・音楽性の違い>。

サヴォイの時代から彼らの事が大好きだった。
浜松公演も実現し、彼らと関係を持てる事を誇りに思った。

今年の浜松公演はCDGだったから
来年はCD & Bluestone Companyで来てもらおうと勝手に考えていた。

バンド(に限らないけど)に解散はつきものだ。
だからしょうがないのだ。
ブルカンのみんなの勇姿は、また違う機会に観る事が出来ますから。

本当はスグにでも番組で取り上げたかったけど
3週間程の期間をあけてみました。

コチラだす↓
Roadhouse Boogie (2006)

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:Chevorlet


Supernatural Delight (2008)

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:S.S.S~Got Your Spell On Me


モンジくん在籍時ラストの名作:Roadhouse Boogieから1曲と
タロウちゃん在籍時ラストとなってしまった(ブルカンとしてもラスト)アルバムより。

個人個人の、これからの活躍に期待しよう!
また浜松に来てブイブイといわせる演奏を聴かせてくれる事を期待して…。

ありがとうございました040.gif
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by bagus-rock | 2010-05-28 21:28 | ひっそりと…来日希望のコーナー
ALCATRAZZ : Disturbing The Peace (1985)

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:God Blessed Video
:Sons And Lovers



レインボー門下生であるグラハム・ボネット率いるアルカトラス。
レインボー初代Voはもちろんロニー・ジェイムス・ディオ。
ロニーの死にグラハムさんも声明を発表。

「レインボーでプレイする事に懐疑的だったとき、道筋を描いてくれたことを感謝したい」

と…。

今回、このコーナーで紹介したのはアルカトラスの2ndアルバム。
1stのギタリストはもちろんインギー先生でレインボー丸出しでしたが
この2ndのギタリストはスティーヴ・ヴァイ先生。
のっけからヴァイ先生の独壇場でございます。
例えば、グラハムさんが気持ち良く歌うサビの部分にタッピングの嵐とか(笑)。
ヴァイ先生のプレイを、ほとんどの人が「変態的プレイ」と称しますが
このアルバムも、そのままズバリ変態プレイを聴かせてくれます。
しかしヴァイ先生もこの1枚を残しアルカトラスを脱退…。

1stにしても2ndにしても、どうしてもギタリストの影に隠れてしまった
かわいそうなリーダー:グラハムさん。

でも、もう1度、この時期のアルカトラスを観たいなぁ…
と思う今日この頃である。
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by bagus-rock | 2010-05-21 20:21 | ひっそりと…来日希望のコーナー