ロック博士:バグース長谷川と永遠のパートナー:チャンティック亜沙美が繰り広げるロックな世界!FM Haro!76.1Mhzで毎週金曜20:00~22:00放送。毎月第2日曜は「バグースなロック講座」も開講中♪


by バグース長谷川
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『心に愛を!根底にブギー:ブルースを!!
 アナタ無しではロックを語れぬ♪
 梅雨のジメジメ吹き飛ばす!!!
 70年代に輝いた小さな星☆
 Jo Jo Gunne名盤特集060.gif
  (ジョ・ジョ・ガン)』


本日の放送は…

Jo Jo Gunne (1972)

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:Run Run Run
:Babylon
:Shake That Fat
:Flying Home



Jumpin’ The Gunne (1973)

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:I Wanna Love You
:Monkey Music
:To The Island



”So…Where’s The Show?” (1974)

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:Into My Life
:Where Is The Show?
:Single Man
:Around The World



という事で如何に素晴らしいか御納得頂けましたかな?

ジェイ・ファーガソンの類稀なメロディ・メーカーぶり。
しかもファーガソン節とでも言いたくなる個性的なメロディであります。
リズム隊もけっこう「コレでもか!」というハッチャケぶりを見せる。
1番有名だと思われる<Run Run Run>あたりもアメリカ人ならではのメロでござる。

そしてそのキャッチーさに絡む“実は南部指向”も見え隠れ。

よって!
メロが1番だというキャッチーなロック・ファンも
南部派のロック・ファンも
ブギー好きも
かなりの人が好きになる要素が満載のバンドでござる。

Jo Jo gunneの音楽に触れ、知る事により
ロックの楽しみ方が増えると思うが如何ですかな?



I Love Rock'n Roll☆ 〜ロック向上委員会(^^♪〜

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by bagus-rock | 2009-06-27 00:16 | 今週の委員会活動

蔵出しのコーナー14回目だす。
このコーナーは…

・特集を組むまでに至らないが素晴らしい作品
・特集を組みたくてもバランスを考えると(何の?)躊躇してしまう作品

などなどを御紹介するコーナーです。

今週は、なかなか紹介する機会がないので出しちゃえ!!
のコチラ

Drive-By Truckers / The Dirty South (2004)

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:The Day John Henry Died
:Danko / Manuel

以前、1曲だけ紹介した事のある『南部の現在進行形』なバンドでござるよ。

愛すべきディープ・サウスな音を全編に漂わせ
その手の音が好きじゃない人は絶対聴かないだろうなぁ…
と思わせるベトベト・ジトジトな音楽。

キャッチーだったりハード一辺倒だったりとかなりの数の作品をリリースしてきたが
それまでよりバランスの整った音を聴かせてくれるのがこの2004年の作品である。

よりルーツィーな音(楽曲)って意味で。

南部好きは必ずやチェックして欲しい今時珍しいバンドでござる!!

そういえば今年4月にリリースされたブッカー・Tのソロアルバム
ニール・ヤングの参加が話題だったが(しかもかなり参加してる!)
バックバンドはこのDrive-By Truckers!!

そちらも聴いてみてね。

うぷぷぅっと♪
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by bagus-rock | 2009-06-27 00:16 | ザ・蔵出しのコーナー

今週の『そのとき君は...何してた~ん?』はJo Jo Gunneのデビューに合わせ
1972年リリースの大(裏)名盤の御紹介!!

コチラっ↓

Captain Beyond (1972)

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:Dancing Madly Backwards (On A Sea Of Air)
:Raging River Of Fear


スペーシーというか何というか…特殊でござる。
このような世界観にはなかなか出会えないのだよ。

メンバーは第一期ディープ・パープルのロッド・エバンス(Vo)。
そしてアイアン・バタフライのラリー・リノ・ラインハルト(G)にリー・ドーマン(B)。
さらにめちゃくちゃカッコいいジョニー・ウインター・アンドのボビー・コールドウェル(Dr)。

所謂<スーパーグループ>ですが、この最強メンバーでは1stの1枚だけ。

そこも<スーパーグループ>らしいところですな。

音楽的には無機質極まりないハードロック。
しかもメドレー形式にこだわったりと極端。
なのに不思議とアメリカな匂いがプンプンする。
しかも南部の匂いだったりして…うぷぷぅ。

ブルース臭無しで南部の匂いとはこれ如何に!!

まぁ細かい説明は要らんでしょ。

あらためて手に取って聴いて下され040.gif
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by bagus-rock | 2009-06-27 00:15 | そのとき君は…何してた~ん?

先週は珍しく「コレよりもやっぱアレを選んだ方が良かったかなぁ…」
などと後悔しつつ反省してみたバグースです。

そしてここ数日、かなりオーバーワークなバグースです。

そしてさらに、こういう時に限って何週も遡って反省をしてみたりするバグースです。

結果「やっぱここいらへんで<スカッと>いってみよう」と思った次第でございます。

スカッと…と言ってもいつもの如く時流には逆らっておりますが。

何だか訳分かりませんが、とりあえずタイトルをば。
コチラっ↓

『心に愛を!根底にブギー:ブルースを!!
 アナタ無しではロックを語れぬ♪
 梅雨のジメジメ吹き飛ばす!!!
 70年代に輝いた小さな星☆
 Jo Jo Gunne名盤特集060.gif
  (ジョ・ジョ・ガン)』


「ジョ・ジョって…誰ソレ?」

って人と

「久しぶりやなぁ~」

って人と両極端ではないでしょうか?

そんな事言ったら毎回そうなのかもしれませんが040.gif

後者の感想をお持ちの方々はやはりヒットした<Run Run Run>では??

カッチョ良いわキャッチーだわ泥臭さもあるわ…な名曲だす。
しかし余程のロックファンでないとそこ止まりな気がしてならないでごわす。

いやぁ~もったいない!!

楽曲の質良し♪
演奏良し♪♪
アレンジ良し♪♪♪
グルーヴ良し♪♪♪♪

素晴らしいのでございますよ!!!
しかし1st以降セールス的にはガッタガッタ落ちていき
4枚目のアルバムをリリースし解散(2005年に再結成しているが)007.gif

こんな良いバンドが何でやねん!
なのでござる。

中心人物である“ジェイ・ファーガソン”の鍵盤と歌は
アルバム毎に迫力を増し研ぎ澄まされ
名プロデューサー:ビル・シムジクが関われば“カーリー・スミス”のドラムが冴え渡り
(1stはトム・ダウドも参加)
さりげなく泥臭い“マシュー・アンデス”のギターが耳に突き刺さり(3rdで脱退)
ブリブリのベースが全編を覆い尽くし(マーク・アンデス→ジミー・ランドール)
ちょいとキャッチーなそのメロディは他バンドと一線を画し
アルバム毎の曲の配置はグッドなセンスで聴く者を飽きさせない。

こんな洒落たロック・バンドはそうそう無くてよ。

これぞ<セールスとは関係無く素晴らしい>バンドと言えるであろう。

という事で今週(つうか明日)はJo Jo Gunne特集でお届け致しやす!
なかなかラジオで聴く機会もないでしょうが
冒頭に書いたように<スカッ>とする事間違いなしだすっ!!

そして、知名度とは裏腹なその質の高さにメッチャ驚く事でせう!!!

まだまだ世界は広いのじゃよ、ホント。

うぷぷぅ。

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おっと、選んだアルバムの告知を忘れていた!
コチラ↓

・Jo Jo Gunne : 1972年
・Jumpin’ The Gunne : 1973年
・”So…Where’s The Show?” : 1974年


うぷぷぷぷぅ。
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by bagus-rock | 2009-06-25 03:32 | 予告編

『心に愛を!
 根底にソウル:ブルースを!!
 シリーズ第三弾♪
 清志郎よ永遠に…
 追悼/四十九日に聴く渾身の名盤3選♪』



本日の放送は…

RCサクセション / 楽しい夕に(1972)

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:ラー・ラー・ラ・ラ・ラ
:もっと落ち着いて
:ぼくの自転車のうしろに乗りなよ




RCサクセション / Blue(1981)

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:ロックン・ロール・ショー
:多摩蘭坂
:ガ・ガ・ガ・ガ・ガ
:よそ者




RCサクセション / Marvy(1987)

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:Midnight Blue
:Digital Reverb Child
:Naughty Boy



<トークBG>
Oh! RADIO (2009.6.17 / Single)

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:Oh! RADIO
:激しい雨 (2006.05.14 Private Session)




番組後半にかけた3曲

・よそ者
・Naughty Boy
・ぼくの自転車のうしろに乗りなよ

あらためて聴いてやはりスゴイと思った。
単純にスゴイのだ。

そして私バグース個人的に1番好きな曲である

・もっと落ち着いて

を初めて聴いた人はどう思ったのであろうか。

ノドを振り絞りながら~もっと落ち着いて僕を愛して~と歌う清志郎。
いつ聴いても涙が出そうになる。

四十九日となる今夜、みなさんはどんな気持ちになったのでしょうか?

こんなに純粋な人って他に居るのだろうか?
その純粋さが言葉のマジックとなってリスナーの胸に突き刺さる。
後にも先にもこの人のスタイルはこの人にしか出来ないと痛感させられる。
なぜかと言うと、ただの栗原清志なのだと理解出来るからである。

久しぶりに<国立の大学通り>を自転車で走ってみたいなぁ…

そう思ったのは俺だけではないだろう。

清志郎さん。
本当にありがとうございました。



I Love Rock'n Roll☆ 〜ロック向上委員会(^^♪〜

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by bagus-rock | 2009-06-20 00:04 | 今週の委員会活動

蔵出しのコーナー13回目だす。
このコーナーは…

・特集を組むまでに至らないが素晴らしい作品
・特集を組みたくてもバランスを考えると(何の?)躊躇してしまう作品

などなどを御紹介するコーナーです。

今週は“ニューオーリンズ/ブラスバンド”と言えばこの人達!!

The Dirty Dozen Brass Band / Funeral For A Friend (2004)

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:Just A Closer Walk With Thee
:I’ll Fly Away
:Amazing Grace

そうです!DDBB♪
そしてこのアルバム、音楽的には思いっきり原点回帰と言える重要な作品でございます。

タイトルを訳すと『ある友人の為の葬儀』。
という事でこの作品はニューオーリンズの葬式の時に演奏される
トラディショナルソングで創られたアルバムでござるよ。
この頃お亡くなりになったメンバーのチューバ・ファッツに捧げられたアルバムなのです。
もちろん今夜は清志郎さんに追悼の意を込めてお届けした次第。

ニューオーリンズの伝統的な葬儀の様子…
セカンド・ラインのリズム…
ゴスペル…
グルーヴ…

この賑やかな葬儀の雰囲気こそ、悲しみを優しく温かい気持ちで包んでくれるのである。
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by bagus-rock | 2009-06-20 00:03 | ザ・蔵出しのコーナー

今週の『そのとき君は...何してた~ん?』は
清志郎さんと言えばこの人!
ソウルの偉人♪

コチラっ↓

Otis Redding / Dictionary Of Soul (1966)


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:Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)
:My Lover’s Prayer
:Try A Little Tenderness


そう、オーティスである。
『ガッタ・ガッタ』である。

私、オーティスのアルバムはどれでも大好きなのだが
今回は“Try A Little Tenderness”を夜空に響かせたくてこのアルバムにしました。

「きっと清志郎さんは天国に行ってもオーティスを聴くんだろ~な~」

そんな事を思いながらこの名盤に浸ってみては如何かな?

注)と書いてみたが、時間の都合によりこのコーナーは急遽お休みとなりました。
せっかくなのでブログのアップだけでも040.gif
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by bagus-rock | 2009-06-20 00:02 | そのとき君は…何してた~ん?

~四十九日~

仏教では、お亡くなりになった人の霊は亡くなった日から7週間(四十九日間)
この世とあの世を彷徨っているとされている。

この期間、死から新しい生へと生まれ変わる準備をしているという事だ。

しかもその間、7日ごとに7回も閻魔大王様により生前の行いを裁かれ
四十九日目に判決がいい渡されるといわれている。

亡くなった人が初めて無事に極楽浄土に送り届けられる大事な日でもあるのだ。

今週のロック向上委員会は6月19日。
その日は四十九日を迎える日である。
私の愛すべきお方…そしてたくさんの人にとっても愛すべき大切なお方の。

という事で今週はコチラでお届け致します。

『心に愛を!
 根底にソウル:ブルースを!!
 シリーズ第三弾♪
 清志郎よ永遠に…
 追悼/四十九日に聴く渾身の名盤3選♪』


そうです。
今週の金曜日は忌野清志郎(本名:栗原清志)さんの四十九日となるのです。

安らかに眠って頂きたい…040.gif

そんな思いを込めて今週は<やっと>ロック向上委員会で特集するざますよ。

お亡くなりになってからというもの
色んなメディアで清志郎さん(RCサクセション)の曲が流れていました。

「自分の番組でもかけたい…」

そう思いながらも、四十九日までは我慢して
清志郎さんと彷徨っていこうと思っていたでごわす。

もちろんロック向上委員会流にやらせて頂きます。
アルバムを3枚選んでみました。
個人的な考え:趣味指向も入ってますが
清志郎さんにとって、RCサクセションにとって、そして日本のロック界にとって
エポックメイキングだったと言える名盤3枚だと思いマルシェよ。

その今回選んだ“名盤”とはコチラっ!

・楽しい夕に:1972
・Blue:1981
・Marvy:1987


まだメンバー3人で活動していた時代の名盤である<楽しい夕べに>。
デビューアルバムとなる“初期のRCサクセション”(1stアルバムでこのタイトル!!)
とはうって変わってスタジオミュージシャンをほとんど使う事なく
ガツガツに渇いた楽曲:演奏を聴かせてくれる真の名盤と思われ。

そしてロックバンドとして名を馳せた後の絶頂期に解き放った名盤<BLUE>。
その前の“ラプソディー”や“PLEASE”もまったくもって重要だが
ロックバンドとしての醍醐味や強さが最高潮に達した作品だと言える。
『多摩蘭坂』『よそ者』など心に染み入る~清志郎節~も最高なのだ。

それからもうひとつは2枚組という大作に打って出た<Marvy>。
大ヒットという勲章からだんだんと遠くなってきた頃の名盤である。
このアルバムの持つ意味は“日本のロック海外にも通じる日本のロック”ではないだろうか。
深く考えてなさそうで、実は細かく配慮されている楽曲の配置。
それまでの日本のロック(もちろんRCにも)にはあまり無かったサウンドとアレンジ。
ノスタルジーなメロディも満載で、2枚通して聴くに申し分のない、これも名盤と言える作品なのだ。

あまりラジオでお耳にかからない作品達ではあるが、そこはロック向上委員会流。
かと言ってそれは本質ではござらん。
この3枚がRCサクセションの、そして清志郎さんの本質だと思うから選んだまでである。

異論もあるとは思いますが、今週はその3枚を聴きながら
清志郎さんと最後の別れをしたいと思います。

シクシク…007.gif

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ロッケン・ロー!!!
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by bagus-rock | 2009-06-18 00:20 | 今週の委員会活動

『心に愛を!
 根底にカントリー:ブルーグラス:ブルースを!!
 シリーズ第二弾~
 若手Ryan Bingham vs 大御所Elvis Costello
 新譜対決♪
 (ライアン・ビンガム/エルヴィス・コステロ)』


本日の放送は…

Elvis Costello / Secret, Profane & Sugarcane (2009.6.2:国内盤6.3)

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:I Felt The Chill
:Complicated Shadows
:Red Cotton
:She Was No Good
:The Crooked Line



Ryan Bingham & The Dead Horses / Roadhouse Sun (2009.6.2)

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:Country Roads
:Day Is Done
:Change Is
:Bluebird
:Endless Ways
:Wishing Well



あのぉ…素晴らし過ぎます。
思わず微笑んでしまうというか、ドキドキしてしまうというか…。

ルーツ音楽好きはもちろんの事、70年代ロック好きも手にとって聴いてくだされ。
細かい事を言うよりは、やはり直に聴いて頂きたいので。
まだまだホッカホカの新譜ですし。
必ずや「名作やなぁ~037.gif」と思って頂けるとバグースは自信があるのじゃっ!!

ちなみに…

副委員長:亜沙美はライアン派。
委員長:バグースは甲乙付け難いがコステロ派。

貴方はどっち?

うぷぷぅ。




I Love Rock'n Roll☆ 〜ロック向上委員会(^^♪〜

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by bagus-rock | 2009-06-12 20:14 | 今週の委員会活動

今週の『そのとき君は...何してた~ん?』は特集と共に優れた新譜の御紹介!
しかもライブっ!!

という事でコチラっ↓

The Derek Trucks Band / Already Live : EP (2009.4)


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:I Know
:I’ll Find My Way


なんとこのライブ盤、アメリカで4月に開催されたイベント:RECORD STORE DAYを
記念して限定製作されたモノのようだ。

限定…うぷぷぅ。

聴きたい人はたんまり居るはず!!
何としてでも手に入れて聴いてくらはい。

演奏、バランス、音質…全てが素晴らしいのだわ。

限定CDな上に5曲という短さなので「もっと聴きたい!」という欲に駆られてしまうが
フルライブ・アルバムが出るまでは、このアルバムで狂喜乱舞致しましょう。

『あの曲も聴きたい!!!』

その気持ちが大事なのだな。
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by bagus-rock | 2009-06-12 20:06 | そのとき君は…何してた~ん?