ロック博士:バグース長谷川と永遠のパートナー:チャンティック亜沙美が繰り広げるロックな世界!FM Haro!76.1Mhzで毎週金曜20:00~22:00放送。毎月第2日曜は「バグースなロック講座」も開講中♪


by バグース長谷川
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6.24の和訳ダグラス朗読

今週も、もちろんレイ・デイヴィス大先生の詞を堪能致しました。

今週の名曲はコチラ

The Kinks / Come Dancing

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収録アルバム:State Of Confusion (1983)

キンクス屈指の名曲でございます。

「土地の一角に駐車場ができた
 スパーマーケットがあった頃だ
 もっと前はボーリング場があり
 もともとは町のホールがあったところ
 よくそこにビッグバンドが演奏しに来ていた
 あの頃、土曜日、姉はそこへ出かけた

 踊りにきなよ
 ボーイフレンドはみんな家の前で姉に声をかけていた
 土曜日はいつも誰かとデート
 帰りはいつも、たいてい夜中だったと思う
 いつも母は寝ないで姉を待っていた
 姉が門限を守らなかった時は決まって大喧嘩だった

 そのホールが取り壊された時
 姉は途方に暮れて泣いた
 
 姉は結婚してどこかにきちんと納まった
 彼女の娘達はちょうど年頃
 今度は姉が起きて待つ番だ
 娘達は自分よりも遥かに上手いことやっているのも知っている
 でも、僕が今姉を誘ったらどうだろう?

 踊りにおいでよ
 土曜のホールの時のように
 友達もみんなきっと来る
 ビッグバンドが演奏してたあの場所へ…」


ノスタルジーですな。

自分の思い出がたっぷり詰まった場所が壊される。
その時の光景とは違う現在の光景。
思い出は、色褪せた写真と心の中の記憶だけ。

イイ曲ですな~007.gif


By バグース長谷川 
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by bagus-rock | 2011-06-25 14:10 | 和訳朗読

追悼~クラレンス~

もう皆様、知っていらっしゃるとは思いますが

6月18日 / PM7:00
Clarence Clemons (クラレンス・クレモンズ)が
脳卒中の合併症により死去しました。
享年69歳。

あのデカくて強いクラレンスが、69歳という若さで逝ってしまうなんて…
本当に悲しいです。

21時台最初のコーナーでは、クラレンスに追悼の意を込め
名曲をお届け致しました。

コチラです。

:Born To Run
:Jungleland


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2曲共、名盤中の名盤:Born To Run (1975)からの選曲だす。

全国至る所でクラレンスの名演が響き渡っています。
みんな悲しいんだよね…。

でも、誰よりもボス(ブルース)が1番辛いよね。

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心から御冥福をお祈り致します。

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By バグース長谷川
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by bagus-rock | 2011-06-25 13:39 | 特集番外編
今週はBCC、そしてグレン・ヒューズ特集という事で
イントロクイズはコチラでした

Deep Purple / Stormbringer

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グレンにデヴィカヴァの2Vo
そしてリッチーの参加ラスト(再結成以前)となった名盤ですのじゃ034.gif

分かった方はどれくらいいるのかにゃ?

答えを当てた中から抽選で、毎週1名様に

ロック向上委員会Z特製ステッカー

をプレゼント!!

来週も御参加お待ちしております040.gif


By バグース長谷川
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by bagus-rock | 2011-06-25 13:24 | イントロクイズ
『祝・BCC新作リリース~
 ちょっとグレンに偏って聴こう特集!!』


本日の放送は…

・Black Country Communion / 2 (2011.6.14)

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:The Outsider
:Man In The Middle
:Crossfire
:Save Me
:Cold



・Black Country Communion (2010)

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:One Last Soul
:Black Country



・Glenn Hughes / Soul Mover (2005)

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:She Moves Ghostly
:Miss Little Insane
:Soul Mover



・Glenn Hughes / Songs In The Key Of Rock (2003)

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:Courageous
:In My Blood



・Hughes / Thrall (1982)

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:Muscle And Blood
:The Look In Your Eyes



本日の特集は如何だったでせうか?

BCCの新作は1作目よりも、演奏面で勝負に出た感じがしますね034.gif
キラーチューン的ナンバーは前作の方が強烈に響きましたが
今作はメロ云々ではなく、個人の腕が遺憾なく発揮されております。
1番影の薄いのがボナマッサではないでしょうか?

特にジェイソン・ボーナムには驚愕!
凄まじくカッコええっす034.gif
やはり父親譲りなんですな。
Zepのカシミール風:Save Meでお腹いっぱいになる事でせう。

デレクの鍵盤も、コレまた美味しい!!
Zep風の曲の中で、Purpleの雰囲気を醸し出すプレイを聴かせてくれます!!!

そして、本日偏って聴いてみた主人公グレン!!
衰えを知らないその破壊力は本当にスゴイの一言です。

もちろん、近年のグレンのソロ作もメッチャカッコいい!!!
レッチリのチャドと組んだ作品は、自信漲るパワーをとことん感じ取る事ができます066.gif

もちろん“おまけ”のヒューズ/スロールも037.gif

ここまできたら、早くも次作に期待しない訳にはいかないですな。
ていうか、次があればイイのだけれど…。


By バグース長谷川
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by bagus-rock | 2011-06-25 01:03 | 今週の委員会活動
という事で、ギリギリの予告となってしまいます040.gif

すいませぬ035.gif

今週のロック向上委員会Zはコチラですよ~~~

『祝・BCC新作リリース~
 ちょっとグレンに偏って聴こう特集!!』


BCC=Black Country Communion034.gif

グレン・ヒューズ:ジョー・ボナマッサ:ジェイソン・ボーナム:デレク・シェリニアン

のバンドでござる!
所謂、有名どこの集まった“スーパーグループ”というやつです。

が!!!

これが珍しいというか、ファンにとってはとても嬉しい事に
2ndアルバムがリリースされたのでごわすよ。

珍しいとはどういう事か?

スーパーグループにありがちな『1枚で終わる』とか
『2枚目がリリースされるのは数年後』というイメージを覆し
1stアルバムがリリースされてから、なんと
たった約9ヶ月という早いスパンでのリリースとなったのじゃ!!!

もちろん内容は…

まぁ、聴いてのお楽しみですな037.gif

もちろん今夜はBCCの新作をたっぷりと聴いて頂くのですが
そこはロック向上委員会!!
タイトルにもありますように、グレン(ヒューズ)に偏って聴いていこうと思っております。

おかけするアルバムはこちらからだす

・Black Country Communion / 2 (2011.6.14)
・Black Country Communion (2010)
・Glenn Hughes / Soul Mover (2005)
・Glenn Hughes / Songs In The Key Of Rock (2003)


~おまけ~

・Hughes / Thrall (1982)


如何でせうか?
かなり偏ってますけど。

グレンはトラピーズ/パープル/サバス以外のソロ活動や
ジョー・リン・ターナーとのプロジェクトに代表されるように
かなり色んな方と作品を創ってきたお人です。

ソロもブラック・フィーリング溢れる作品から
往年のハード・ロックを彷彿とさせる作品まで創れるお人。

しかし、如何せん一般的に取り上げられる事が少ないのでござる!!

という事で「これを紹介しないのは勿体ない048.gif」と思える近年の快作を
BCCの新譜に混ぜながら聴いていこうと思うのだす004.gif

もちろんBCCの1stからもおかけしますし
『おまけ』としてヒューズ/スロールからも2曲程おかけしますよ~☆
(ヒューズ/スロールは、過去に何度も紹介したので“おまけ”扱いで)

さぁ、今夜のロック向上委員会Zも聴き逃せませんぜ~!!

BCCの新作もサイコーですから~~~035.gif

お楽しみに051.gif

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By バグース長谷川
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by bagus-rock | 2011-06-24 17:26 | 予告編
先週のジャーニー新譜に引き続き
今週の夜の蔵出しも、蔵出しと言うにはあまりにメジャーなバンドの
新作を紹介致しました。

コチラっ

Night Ranger / Somewhere In California
   (国内盤2011.6.8: 海外6.20)


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実は、ジャーニーとナイト・レンジャーの新作を
どこかで特集しようと考えておりましたが
他にもかなりの新作ラッシュ!という事で、このコーナーにて御紹介に至りました。

おかけしたナンバーはコチラ

:Growin’ Up In California
:Bye Bye Baby (Not Tonight)
:Time Of Our Lives


実は私バグース、不評だった前作“Hole In The Sun”が大好きである。
確かにNRらしからぬ作風ではあったと思うが
私の好きな驚きやメロディがところどころに転がっていた作品でした。
キャッチーな曲と駄作が交差していたのも否めないのですが
駄作があってもそれを上回るキラーチューンが存在していたのですな。

そして今作。
ジェフ・ワトソンからジョエル・ホークストラにギタリストが変わりましたが
前作よりも、よっぽどNRらしい楽曲が詰まっているではないか!!
しかも全体的に聴いて駄作は見当たらないという快作である!!!
ツイン・リードは過去を意識したであろう面と
逆に新機軸を打ち出そうとしている面とが交差していて頼もしい限り。
だいたい皆さん「元気良過ぎ~!」と言いたくなるくらい元気!!

再結成復活後(オリジナルメンバーが5人揃った時:1997年以来)の作品の中では
1番ファンが喜ぶ作品だと思いマルシェ。

もちろん私バグースも好きだけど…

不思議と前作の方が好きだったりする035.gif

私、結局のところNRの純粋なファンではないのかもしれない…。


By バグース長谷川
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by bagus-rock | 2011-06-17 23:37 | 夜の蔵出し

6.17:和訳ダグラス朗読

今週の、レイ・デイヴィス先生の作品の中で
和訳朗読に選んだのはコチラざます034.gif

Killer’s Eyes

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☆収録アルバム:Give the People What They Want (1981)

人殺しの目…

どういうメッセージを込めてレイ先生は書いたのであろうか。
この曲のみでなく、アルバム全体が
“自己破壊者”“Newsで流れている事件”“虐げられ未来が見えない人”
を綴っております。

この曲の印象的な部分は

「君が新聞に載った写真を妹は壁にピンでとめた
 君の妹は君が映画かなにかに出ているのだと思ったんだ
 君の事をニュースで見た時の彼女の驚きを
 君は考えなかったのかい?
 そのあとレポーターがやってきて
 哀れみなどかけらもなく氷のような冷淡な
 インタビューを求められた時の驚きを
 君は考えなかったのか?」

事件というものは、残った家族にも迷惑をかけてしまう。
残った家族の生きる道を塞いでしまう。
たったひとりの起こした事件のせいで。


By バグース長谷川
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by bagus-rock | 2011-06-17 23:12 | 和訳朗読

今週のイントロクイズはロリー追悼という事で
アイリッシュ絡みでしたのじゃ004.gif

U2 / With Or Without You

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※Joshua Tree (1987)収録


今このアルバムを聴いても、壮大なスケールに圧倒されてしまいます。
U2の5枚目のアルバムであり、アメリカ・イギリス共にチャートのトップを飾り
全世界で約3.000万枚を売り上げた名盤中の名盤ですな。
(あっ!グラミーも受賞してたのじゃっ!!)

そのアルバムの中でも、名曲中の名曲と言えるのがこのナンバー。
いまだに涙がチョチョ切れそうになる感動を与えてくれます。

という事で、答えの当たった方の中から抽選で1名様に

ロック向上委員会Z特製ステッカー

をプレゼントしやす。

誰が当たったのかにゃ?

待っててね~~~051.gif


By バグース長谷川
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by bagus-rock | 2011-06-17 22:58 | イントロクイズ
『幻の音源遂にリリース!
 Rory Gallagherに捧ぐ~ 追悼スペシャル♪』


本日の放送は…

・Notes From San Francisco (2011.5.17 : 国内盤7.6)

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☆Disk.1 / Studio

:Persuasion
:Rue The Day
:Brute Force & Ignorance
:Fuel To The Fire
:Wheels Within Wheels
:Overnight Bag



☆Disk.2 / Live

:Calling Card
:Shadow Play
:Do You Read Me
:Follow Me
:Bought And Sold
:Tattoo’ d Lady



「ロリーはライブに限る…」的な台詞をよく聞きますが
それはそれで当り前として、やはりスタジオ録音も素晴らしいの一言に尽きます。

今までボーナストラック等で耳に馴染んでいる楽曲や
フォトフィニッシュで慣れ親しんできた曲のオリジナルヴァージョンを
集めたモノが今作のDisk.1ではありますが
想像以上に興奮したのが正直な感想だす。

それどころか、あらためて『ロリーの作品の完成度の高さ』を感じる結果となりました。

やはりボートラで、バラバラで聴くのと
こうやって1枚通して聴くのでは全く違いますな034.gif

ロリーに駄作無し!!!

この言葉に偽り無し035.gif!!


By バグース長谷川
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by bagus-rock | 2011-06-17 22:42 | 今週の委員会活動
おはようございます040.gif

もう当日ですな035.gif

という事で今夜のロック向上委員会Zの告知をサクッと致しやす034.gif

今週の火曜日=6月14日

その日はロリー・ギャラガー御師匠の命日でござる。
だから、やっぱ、それしかないですね。

コチラ

『幻の音源遂にリリース!
 Rory Gallagherに捧ぐ~追悼スペシャル♪』


そうです。
命日に合わせたのかどうかは分かりませんが
幻の音源が遂にリリースされました。

そのアルバムはコチラ

・Notes From San Francisco (2011.5.17 : 国内盤7.6)
(※国内盤は随分と遅い)

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メッチャ期待通りの内容で、中身は2枚組!

先ずDisk.1は、ファンなら知っているであろう、いわくつきの作品。

ロリー御師匠、1977年にアルバムを完成させたのですが
気に入らなくてリリース間近で発表を中止。
さらにメンバー変更を行い、アルバムも改めて録音し直し
1978年にリリースされたアルバムが「フォトフィニッシュ」どす。

その『気に入らなかった』作品がまるごとDisk.1に収録されております。

「フォトフィニッシュ」収録のオリジナルバージョンが5曲と
各リマスターシリーズにボーナストラックとして収録されていた曲での構成となります。
楽曲単位としては、聴いた事のある曲の集まりとも言えなくはないのですが
単体ではなくアルバムとして一気に聴けるので
今まで聴いてきた感覚とはかなり違う感動を覚える事でしょう。
オリジナルバージョンも新鮮ですし。
驚きの連続だと思いマルシェよ。

Disk.2は1979年サンフランシスコ:オールド・ウォルドルフでのライブ音源。
ブートでも出ていない貴重な音源と言われております。
(※私、海賊盤は聴かないので)
このライブは、やはりこの時代特有のイケイケなロリーがたっぷり堪能出来ます。
特にTatoo'd Ladyにビックリ!!
これは聴くしかないでしょう004.gif

ちなみに今作のプロデュース&ミックスは、弟:Donal&息子:Danielの共同作業。
さすが分かっていらっしゃる037.gif

今夜は上記アルバムのみを、2時間たっぷりお届けしていきやす!

人として、アーティストして、その全てにおいてリスペクトされ続けているロリー。

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今夜は追悼の意を込め、たっぷりとその魂に浸かっていきましょう!!

今夜のロック向上委員会Zもお楽しみに~~~051.gif

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By バグース長谷川
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by bagus-rock | 2011-06-17 04:05 | 予告編