ロック博士:バグース長谷川と永遠のパートナー:チャンティック亜沙美が繰り広げるロックな世界!FM Haro!76.1Mhzで毎週金曜20:00~22:00放送。毎月第2日曜は「バグースなロック講座」も開講中♪


by バグース長谷川
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さて、少々遅れましたが和訳ダグラス朗読をアップ致します。

今回はこちらを題材にしました。


The Kinks / Labour Of Love

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収録アルバム:State Of Confusion (1983 / 22nd)


今週は「そうだね、ホントそうだ」と、うなずきたくなる和訳を朗読しました053.gif

「結婚は2つの頭の臓器移植
 そんな風に思える時がある
 1つの方は映画に行きたい
 けれどもう1つの方は家に居たい
 2つの頭の臓器移植
 1人じゃないということを知る

 例を挙げればホリブルさん御夫妻
 かつては それはもう仲の良い2人が今では喧嘩ばかり
 近所の人達も訪ねてこなくなり
 2人はみんなを遠ざけてしまった
 そしてまた寄り添いあってキスを交わすようになった
 そこでやっと分かったこと

 A Labour Of Love (愛の労働)
 苦悩 不安 悲哀
 恐れや傷や涙の果てに愛はあるということ
 そうして本当の愛になる
 間違いなく大変なことだ
 でも泣きながら叫びながらあきらめずに行けば
 いつか実を結ぶ時がくる

 2つの頭の臓器移植
 今になって切り離そうとしても無理な話
 1つじゃやっていけないとすぐに気が付く
 離れたらもうおしまいなのだから
 それぞれがそれぞれを支え合うようになっているのだから
 
 喧嘩 いざこざ 打ち傷 噛み傷
 そうして本当の愛になる

 2人は誓いを立てた 行く末どうなろうとも
 そして天に祝福された
 そうして始まった夢心地のロマンスは
 いつしか本当になった
 やっと真実になった」


如何でせうか?
当てはまる方はいらっしゃいますか?
吸いも甘いも理解してからが本当の愛なのです。
その前までは真実ではなく
その後には真実となるのですな。

イイ詞ですな~051.gif



By バグース長谷川

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by bagus-rock | 2012-03-25 15:09 | 和訳朗読
『春休み特別企画!
 グラムロック番外編2♪
 本当はかなりの実力派
 SWEETをもっと知ろう特集!!』


本日の放送は…


Desolation Boulevard (1975)

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:Fox On The Run ※シングルVer
:The Six Teens



Give Us a Wink (1976)

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:Action
:Healer



Off the Record (1977)

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:Lost Angels
:Fever Of Love
:Stairway To The Stars ※シングル



Level Headed (1978)

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:Fountain
:Love Is Like Oxygen



Cut Above the Rest (1979)

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:Mother Earth


Waters Edge (1980)

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:Sixties Man


タイトルにあります「春休み…云々」に
特別意味は無かったのですが037.gif
こうしてSweetをあらためて聴いていると、やはり春の匂いもチラホラしますな。

有名なようで、その実、有名ではないSweet。
なんていうか、有名曲ばかりがひとり突っ走っている感のあるバンドだと思います。
※日本では…です

かなりベスト盤がたくさんリリースされているバンドではありますので
今回の特集では、ベスト盤に入らない名曲を中心に
さらに言うと、基本的にベスト盤に収録されている楽曲は
作曲家コンビ“チン&チャップマン”の曲を演奏している時代が多いので
「自作でも十分に勝負できるぜぇい!」
と意思表示し始めた作品から選んでみた次第。

とにかく上手い。
ミック・タッカーのドラムなんて、ホント惚れ惚れしますぜ。
ベースのスティーヴ・プリースト(リッケン!)とのリズム隊に注目して頂きたい。

同時代活躍したQUEENと同じくコーラスの得意なバンドでもあり
(クイーン=天使のコーラス/スイート=悪魔のコーラスと言われていた)
聴きどころ満載ですから、オリジナルアルバムにも手を出してみてくらはい040.gif

来週は、今期(2011年期)ラストの放送となります。

何の特集にしようかな?
もちろんまだ決めてません。

うぷぷぅ029.gif


By バグース長谷川


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by bagus-rock | 2012-03-23 22:27 | 今週の委員会活動
さて、今週はお分かりになりましたかな?
最初はドラムの「ドッタ・ドッタ・ドッタ」のみでしたが
最後の出題の時はギター&ベースも入ってきたので
分かった方もいらっしゃると思います034.gif

という事で、イントロクイズの答えはコチラでした!


Suzi Quatro / Can The Can

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1973年リリースのシングル

※こちらのCDに収録


Can the Can


今週はSweetの特集でしたが、出世した(出来た)のは
“チン&チャップマン”という作曲家コンビの作る楽曲を演奏するようになってから。
そしてSuziも同じくチン&チャップマンの楽曲によりスターダムを駆け上がりました。

という事で今週はスージー・クアトロの初の大ヒット曲が答えでした!

当たった方、おめでとう067.gif

という事で、答えを当てた方の中から抽選で1名様に

ロック向上委員会Z特製ステッカー

をプレゼント029.gif

誰に当たるのかにゃ?

うぷぷぅ~~~。


By バグース長谷川

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by bagus-rock | 2012-03-23 22:09 | イントロクイズ
遅くなりましたが、今月のロック講座(3月11日)の詳細をアップ致します。

ビスケットタイム・プレゼンツ
☆バグースなロック講座8th Mission☆

テーマ

『ザ・ブルースロック:創生期』
~ブルースに従事した白人達(バンド編)~

Yardbirds / Too Much Monkey Business (Five Live : 1964)

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ヤードバーズの記念すべきデビュー作。
いきなりデビュー作からライブ&全曲カヴァーという作品だが
当時のブリティッシュ・シーンの熱さを真っ向から感じ取れる名盤である。
クラプトンだけでなく、他メンバーの凄まじい演奏も聴く事ができる。
その中でもキース・レルフのハープと
ブリブリなポール・サミュエル・スミスのBassがかなりカッコいい。
攻撃的なヤードバーズを聴きたいのなら、このアルバムだろう。


John Mayall & The Bluesbreakers With Eric Clapton / Little Girl
(Bluesbreakers-John Mayall With Eric Clapton : 1966)


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ブルースロック好き、ギタリスト、その両方のリスナーが避けては通れない道…
と言っても過言ではない名盤/超有名盤。
ヤードバーズでのクラプトンは歪ませない音に徹していたが
こちらでは歪んだ“ふくよか”な音に変化させ、躍動的なフレーズをこれでもかと聴かせてくれる。
レスポール&マーシャルというロックギターのスタイルを確立したのもここから。
クラプトンがいまだに好んで演奏するブルースの名曲もたっぷり聴く事ができ
ホワイトブルースを聴くならココから!と言える1枚である。


John Mayall / Looking Back (Looking Back : 1969)

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60年代のアウトテイクやシングルのB面を集めた編集盤だが
かなり良質なブルースロックが聴ける。
この1枚で(曲数的にサラッとだが)
ブルース・ブレイカーズの歴代ギタリストが堪能出来る。
メイオール作の曲もブルースのカヴァーも、とてもバランスの取れた作品(構成)となっており
年代や音質に多少の違いはあるものの、違和感無く聴く事が出来る。
初期のギタリスト:バーニー・ワトソン
そしてもう1人ロジャー・ディーンのプレイも聴きもの。


The Paul Butterfield Blues Band / Born In Chicago
(The Paul Butterfield Blues Band : 1965)


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アメリカにおけるブルースロックの先駆者
ポール・バターフィールド率いるThe Paul Butterfield Blues Bandの1st。
デビュー作だが、シカゴ生まれのこのバンドの音は
すでにホワイトブルースを確立出来ているサウンドであり
ブリティッシュ勢とは別の、熟成され完成されたブルースを堪能する事が出来る。
ホワイトブルースの中で、最もシカゴ・ブルースに接近した名盤であり
この後のブルースロックへの架け橋となる最重要盤だと思われる。


The Electric Flag / Killing Floor (A Long Time Comin’ : 1968)

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上記PBBBを脱退したマイク・ブルームフィールドが
1967年に結成したバンドの1st。
1969年には崩壊という事で短命なバンドではあるが
(マイクはこの作品のみでバンドを去る/この作品の前に映画:白昼の幻想のサントラ有り)
彼らの打ちだしたコンセプト『アメリカン・ミュージック・バンド』
=ブルースの枠だけに留まらず全てのアメリカの音楽を追求していくというスタイルは
後のアメリカン・ロックへと昇華していく事となる。
他メンバーは、ニック・グレイヴナイツ/Vo、バリー・ゴールドバーグ/Key
ハーヴェイ・ブルックス/B、バディ・マイルス/Dr
他にもブラスセクションを大勢施し、ブラス・ロックの先駆け的な存在でもあった。


Mike Bloomfield, Al Kooper, Steve Stills / Stop
(Super Session : 1968)


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60年代末を代表する超有名盤。
BOB DYLANの“LIKE A ROLLING STONE”のレコーディングに参加した
マイクとアル・クーパー、そして途中から作品に加わった
スティーヴン・スティルスのセッションが収録された1枚。
元々バンドとしての構想ではなく、あくまでもセッションとしての形式にて行われている。
ただこの作品、元はアルとマイクのみで行われる予定だったのだが
マイクが不眠症の為途中で断念し、そこで呼んだのがスティルスだったようだ。
同じ年に、この作品のライブ盤というべきアルバム「フィルモアの奇蹟」を発表するが
この時もマイクは体調を崩し途中で姿を消す。


Cream / Cat’s Squirrel (Fresh Cream : 1966)

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ヤードバーズ~ブルース・ブレイカーズのクラプトン
グラハム・ボンド・オーガニゼーション(以下GBO)のジンジャー・ベイカー
GBO~マンフレッド・マン~ブルースブレイカーズのジャック・ブルースが目指した
究極の3ピース:クリームのデビュー作。
元々、名の知れていた3人が結成したバンドという事で
所謂「スーパーグループ」の元祖とも言えるだろう。
クリームの創り出す純粋なブルースロックが記録された作品と言えば
やはりこのデビューアルバム!!
ジャック・ブルースのポップな感性と
クラプトンのブルースに対する愛情がバランス良く配置されたアルバムとして
全ロックファンにお勧め出来る1枚となっている。


Fleetwood Mac / Stop Messin’ Round (English Rose : 1968)

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クラプトンの後釜としてブルース・ブレイカーズに加入した
ピーター・グリーンとミック・フリートウッドを中心に
ジェレミー・スペンサー、ジョン・マックビーの4人で結成されたバンド。
ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マックで68年デビュー。
2nd:ミスター・ワンダフル(アメリカでのデビュー盤)をリリースし
3番目のギタリスト:ダニー・カーワンも加わり、最強のラインナップとなる。
そのカーワン加入後、アメリカ向けの2作目としてリリースされたアルバム
(コンピレーション盤)が、この作品である。
1st, 2ndに見られるブルース色が少し薄れてきたのもこの頃から。
ピーターの、コンパクトな中での美学の打ち出し方は当然の如く素晴らしく
ただのブルースバンドという枠から抜け出す予感を感じさせてくれる作品である。


Fleetwood Mac / Coming Your Way (Then Play On : 1969)

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そして、3rdアルバム:名作「ゼン・プレイ・オン」をリリースする。
この作品がピーター・グリーン:ラストのオリジナルアルバムとなる。
アメリカでシングルヒットを飛ばした「Oh Well」の入ったアルバムとして
ファンのみならず、ブルースロック好きの中で語られる事の多い作品である。
(イギリス盤はOh Well末収録)
カーワンのキャッチーなブルースロック路線、そして知的且つ内省的なグリーン路線満載。
基本的なブルースロックからはほぼ脱却している作品である。


Savoy Brown / That Same Feelin’ (Raw Sienna : 1970)

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サヴォイ・ブラウンの5作目(1967年デビュー)。
スタイル/バランス共に、かなり優れた作品である。
2トップとなるキム・シモンズ(G)、クリス・ユールデン(Vo)の
それぞれの個性が上手い具合に引き出されている名作。
リフとインスト曲の充実、クリスのソウルフルな歌と、どこを取っても素晴らしく
派手ではないがブリティッシュのバンドでしか味わえない匂いがここにある。


Savoy Brown / All I Can Do (Street Corner Talking : 1971)

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フォガット結成の為にメンバーが大量離脱したが
チキン・シャックからメンバーを大量に引き抜き
さらにデイヴ・ウォーカーをVoに迎え作られた作品。
ブルースとブギーがバランス良くミックスされ、程良くキャッチーなその作風は
イギリスよりもアメリカで受け入れられた。
前作までには無かったスワンプ的な香りもさせており
オールマイティーなロックファンにこそ聴いて欲しい名盤に仕上がっている。


Chicken Shack / Baby’s Got Me Crying (O.K. Ken? : 1969)

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チキン・シャック(1968年デビュー)の2ndアルバム。
スタン・ウェッブ(G / Vo)と
クリスティン・パーフェクト(後にマックビー:Key / Vo)をフューチャーしたバンド。
全曲、ブラスがかなりアレンジされており
落ち着きのあるスロー&ミディアムテンポのブルースを聴かせてくれる。
曲間毎に入るスタン・ウェッブ本人による曲の紹介
そしてそれに応える笑い声や拍手が、リラックスした雰囲気を感じさせる。
曲の大半はオリジナルとなり、ブルースに対する愛が存分に伝わってくる作品である。


Chicken Shack / Daughter Of The Hillside (Imagination Lady : 1972)

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ブルー・ホライズンからデラムへとレーベルを移籍して作られた1作目。
ブルー・ホライズン時代とは打って変って、ハードなブルースロックへと変化している。
メンバーも新たに3ピースとなり、再起を図った姿勢が感じられる1枚。
まるでボガート&アピスかのようなジョン・グラスコックと
ツー・バスを使ったポール・ハンコックの凄まじいリズムセクション
そこへワウを多用したぶっきらぼうとも言えるスタンのギターが乗る様は
ブルースロック・ファンより、ハード・ロック・ファンへ向けて作った作品とも言える。


Jeff Beck Group / Let Me Love You (Truth : 1968)

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3大ギタリストのひとり:ジェフ・べック御師匠が
ヤードバーズ脱退→ソロときて、結成するのがこのJBG。
メンバーはロッド・スチュワート(Vo)、ロン・ウッド(Bass/元はGとして加入)
ニッキー・ホプキンス(Key/最初はセッションミュージシャンとして参加)
ミッキー・ウォーラー(Dr/最初のDrはエインズレー・ダンバー)という布陣。
各メンバーのバトルのような演奏(特にロッドとべック)が
後のハードロックの見本になっていることから
ブルースロックからハードロックへと橋渡しした重要な位置を占める作品と言えるだろう。


The Climax Chicago Blues Band /
Hey Baby Everything’s Gonna Be Alright, Yeh Yeh Yeh
(The Climax Blues Band Plays On : 1969)


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名前にシカゴとあるが、イギリスのバンド。
その名の通り、正統派シカゴ・ブルースの信奉者が集まり結成したバンドである。
(その後は名前をコロコロ変えて活動していく事となる)
デビュー作はブルースロック然とした内容の作品だったが
同年リリースされたこの作品から突如路線を変え
他ブルースバンドとは一線を画す作風に変貌している。
インスト曲が多く、クラシックを引用した曲もあり、ジャズの要素も混ざった
所謂ミクスチャーな世界となっているのが特徴。
かなりの鋭さを持った、お得意ブギー・ナンバーも収録されており
ピーター・ヘイコックの切れ味抜群のギタープレイは
全ロックファンを魅了する術を持っている。


Ten Years After / I Woke Up This Morning (Ssssh. : 1969)

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早弾き男:アルヴィン・リーと、後々プロデューサーとしても名を馳せる:レオ・ライオンズを
中心としたバンドの4thアルバム(デビューは1967年)。
リーの早弾きとジャズ的アプローチにより
他のブルースロックバンドとは一線を画すバンドとしても人気が高い。
レーベルをクリサリスに移籍しリリースされたこの作品では
ブルースロック、ハードロック、サイケ、カヴァー
さらにはアメリカ南部的感覚のナンバーにまでチャレンジしており
その素晴らしいアプローチが聴く者を圧倒していく。
1974年に解散してしまうが、解散するまでメンバーは不動であった。
他メンバーはリック・リー(Dr)、チック・チャーチル(Key)。
このロック激動期の中でも、特に個性的なバンドだったと言えるだろう。


Free / Walk In My Shadow (Tons Of Sobs : 1969)

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若き天才達:フリーの記念すべき1stアルバム。
メンバーはポール・ロジャース(Vo)、アンディ・フレイザー(Bass)
ポール・コゾフ(G)、サイモン・カーク(Dr)の4人組。
フリーの歴史の中で、最もブルージーな味わいを持つ作品がこのデビュー作であり
コゾフのギターが冴えまくっているのも間違いなくこの作品だと言える。
このアルバム以降、どんどんと音数が減っていくコゾフのプレイだが
デビュー作となる本作では、弾きまくるコゾフを聴く事が出来る。
もちろん他メンバーもデビューにして完璧!名盤。


Canned Heat / On The Road Again (Boogie With Canned Heat : 1968)

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サン・ハウス発見に尽力したブルース研究家であり
熱心なレコードコレクターであったアラン・ウィルスン(G, Harp, Vo)と
ボブ・ハイト(Harp, Vo)を中心にロスで結成されたバンド。
1967年デビュー。
モンタレーとウッドストックの両方に出演し
そこから人気に火が付いたバンドとして知られている。
本作(邦題:ブギーに生きて)は2ndアルバム。
キャンド・ヒートが得意とするブギーの魅力満載の名盤である。
代表曲のひとつ『ON THE ROAD AGAIN』は全米16位のヒット。
そしてアルバムも同様に全米16位とヒットしており(全英は5位)
キャンド・ヒートが脂に乗ってきた頃の、創作力満点の作品と言える。
ギタリストのヘンリー・ヴェステンのプレイも個性的で、聴き逃せない1枚となっている。


Canned Heat / So Sad (The World’s In A Tangle) (Future Blues : 1970)

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キャンド・ヒートの(スタジオ録音としての)5作目。
ギタリストはヘンリーからハーヴィー・マンデルに変わっている。
(ハーヴィーはこれ1枚で脱退:後にヘンリーは再加入)
そしてアラン・ウィルソン最後の作品となってしまった。
(1970年9月3日死去/他ジョン・リー・フッカーとの共演作:Hooker ‘N Heatが
 1971年にリリースされている)
ますます独自のブルースロックを究める内容となっている。
ブルースのカヴァーの選曲、そして独特なアレンジは、他バンドと比べて最も個性的と言え
イギリスのバンドに見られる生真面目なブルースロックとは
対極に位置するバンドではないかと思われる。
アランの死後、ハイトはその後もメンバーを補充しながら活動を続けたが
1981年4月1日にはボブ・ハイト死去。
今ではDrのフィトがメンバーを入れ替えながら、キャンド・ヒートを続けている。


ふ~っ008.gif

またまた新たなお客様も来られて大盛況!
いつもいつも、本当にありがとうございます040.gif

次回は9th Mission!
4月8日(日曜日)でございます。
まだテーマは決めてませんが…037.gif

早めの御予約でもOKです!
まだ未参加の方も、すでに参加済の方も、これからも宜しくお願い致します040.gif

御予約はビスケットタイムへ!!
メールでもお電話でも受け付けておりますよ

浜松のカフェ:ビスケットタイムのブログはコチラ


By バグース長谷川


楽しさ(Fun)を創造(Create)するバグース長谷川主宰:Fun Createのホームページ
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by bagus-rock | 2012-03-23 01:17 | ロック講座
という事で、最近毎週お届けしているこのコーナー
The Indonesia

ゲストはもちろん現役静大生:フィルダウス・プリヨ・ハルトモ君029.gif

先ずは毎度行われているBelajar Bahasa Indonesia(インドネシア語の勉強)から。
今週はコチラをお勉強しました

Sudah Makan?
読み=スダ(ハ←息を抜く感じ)・マカン?

Sudahは過去形となり、「もう…した」などの際に使う言葉となります。
そしてMakanは「食べる」の単語です。

ですのでそれを合わせると…

Sudah Makan?=もう食べた?

という質問になる訳です。

参考書等に記載されている、正式な言葉では…

Apakah sudah makan?
読み=アパカー・スダ・マカン?

といった感じになるのですが、基本、友人達との会話では
Sudah Makan?を使います。

それでは、この質問に対しての答えはどうなるのでしょうか?
コチラです

Sudah
読み=スダ

Belum
読み=ブルン(ムに近いン)

Sudahは「もう」で
Belumは「まだ」。

返事はそれだけで十分です。

あくまで友人との会話ですから、柔らかく・フレンドリーにいきましょう!


さて、お次は先週おかけしたLagu Indonesia(インドネシアの曲)!
コチラ

Kotak / Pelan Pelan saja

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Lingua / Bila Ku Ingat

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うぷぷぅ。
今週もお楽しみに~~~051.gif



By バグース長谷川

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by bagus-rock | 2012-03-21 16:47 | The Indonesia
毎週、名曲の和訳を朗読し
より深くその曲のメッセージを堪能していくコーナー
和訳朗読!

真ん中に『ダグラス』が付く時は
レイモンド・ダグラス・デイヴィス=レイ・デイヴィス=ザ・キンクスの
曲を追求しております034.gif

という事で今週選んだ楽曲をアップ致します。
コチラ

The Kinks / Massive Reductions

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収録アルバム:Word of Mouth (1984)


これまた他人事ではない内容ざます。

「私は会社の為に犠牲になってきた
 私は経済の為に罪をかぶってきた
 大きな家も持てたし 大きな車も持てた
 しかしどうだ 挙句の果てにこの仕打ちか

 大規模な規模縮小なんだそうだ
 大量生産と流れ作業の一部らしい
 大規模な規模縮小なんだそうだ
 大規模な規模縮小…

 インフレのせいで私は解雇
 仕事を失い評判もがた落ち
 我家よ車よさようなら
 あとは福祉にすがるしかない
 誰もがそういうことらしい

 大規模な規模縮小なんだそうだ
 死なないための
 大規模な規模縮小なんだそうだ

 あとは福祉にすがるしかない
 誰もがそういうことらしい

 大規模な規模縮小なんだそうだ
 死なないための
 大規模な規模縮小なんだそうだ」



途中出てくる「死なないための…」は
会社が死なないための“大規模な規模縮小”なのですな。


大規模な規模縮小なんだそうだ
死なないための…




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by bagus-rock | 2012-03-20 13:22 | 和訳朗読
『最近情報少ないけれど…それでも前進!
 フィリップ・セイス新作・旧作
 併せて聴こう特集♪』


先週の放送は…

Philip Sayce / Steamroller (2012.3.6)

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:Steamroller
:Stung By A Woman
:Holding On
:A Mystic
:Marigold



Innerevolution (2010)

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:Changes
:Anymore
:Daydream Tonight



Silver Wheel Of Stars (2007)

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:Let The Love In (feat. Melissa Ethridge)
:Gimme Some More



Peace Machine (2006)

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:One Foot In The Grave
:Save Me From Myself
:Cinnamon Girl



さて、フィリップ・セイスの特集は如何だったでせうか?

タイトルにもあるように、ここんとこ彼の情報はなかなか入ってきません。
それこそ新作だって、リリース後に気が付く有り様…。
(今作『Steamroller』はリリース前に知る事が出来ましたが)

まぁ、国内盤がリリースされてないので
情報が少ないのはしょうがない事なのですが。

2006年のピース・マシン、続く2007年のシルバー・ホイール・オブ・スターズまでは
国内でもそれなりに話題になっていたのですが
その後プッツリと情報が入ってこなくなりました。

じゃぁ、作品の質が落ちたのかと言えばそうではなく
続く2010年のインナーエヴォルーション、そして今作は
遥かに前述の2枚を超えております。
(昨年リリースされたルビー・エレクトリックは半分再録・半分ライブの為入れません)

こいったギタリスト・スタイルのアーティストは
ここ日本では、もう売れないのだろうか?

そう言えば、ケニー・ウェイン・シェパードも
エリック・サーディナスも、ここ最近の国内盤は出てませんな。
ウォーレン・ヘインズあたりは、全く国内盤出ないし…。
天下のガヴァメント・ミュールでさえも1stが出たっきりか。

まぁ、時代なんでしょうな。

トホホ…。



By バグース長谷川


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by bagus-rock | 2012-03-20 09:43 | 今週の委員会活動
いやいや、遅くなってしまい申し訳なかとです040.gif

これより先週放送分のイントロクイズの答えをお知らせ致します。
先週はコチラでした

Free / All Right Now

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収録アルバム:Fire and Water (1970)


もう説明要らず!
名曲中の名曲ですな034.gif

実は本日:3月19日は、名ギタリスト2人の命日でして
ひとりはランディ・ローズ、そしてもうひとりは…そう、ポール・コゾフであります。
(亡くなった年は違います)

答えが当たった方はどのくらい居るのでしょうか?

ちなみに、インドネシア人の友達も「分かったよん」とメールしてくれまして
その答えを確認したところ『ストーンズのホンキー・トンク・ウーマン』と…。

えっ?

今回は超イントロにてサッとしか聴けないパターンの出題でしたが
確かに一瞬似ている(キーは違うけど)!!!
ような気がしないでもないような気がしないでもないような気がしないでもないような…。

答えを当てた方の中から抽選で1名様に
ロック向上委員会Z特製ステッカー
をプレゼント029.gif

楽しみに待っててね~~~051.gif


By バグース長谷川

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by bagus-rock | 2012-03-20 00:05 | イントロクイズ
いつも御清聴、ありがとうございます040.gif

3月に入ってからは、現役静大生:フィルダウス・プリヨ・ハルトモ君も春休みの為
隔週ではなく毎週お届けする事が出来ております。

という事で、3月2日と3月9日の内容をアップ致します。
あらためて御覧くださいませませ。

3月2日~

『インドネシア語一言講座』

この週は、相手を褒める言葉を勉強しましたね034.gif

Bagus ya!
読み=バグース,ヤ!

Hebat ya!!
読み=へバッ(ト),ヤ!!


バグースとは、俺の名前…ではなく
「良い!」とか「良いじゃん!!」といった時に使う言葉037.gif

へバッ(ト)は、さらに強く感動した時に使います。
例えば「素晴らしい!!」とか「すげぇーーー!!」等。

前回でも勉強しましたが、その言葉に『ya(ヤ)』
を付けると…

良いね!
スゴイね!!


といった「ね」と同じ役割なので、親近感が沸く柔らかさを醸し出します。

それともうひとつ言葉を勉強しましたが、覚えているでしょうか?

上記のBagus, Hebatは褒める言葉ですが
その「褒める」という単語も勉強しましたね004.gif

Puji

ただこの単語は、動詞が付いたり人物の事を指して名詞にもなるので
使い方によって言葉が変化していきます。
それは中級になってからという事で
とりあえず「褒める」という単語だけ覚えておきましょう。

それでは、この日のLagu Indonesia(インドネシアの曲)の御紹介だす。
コチラ

Jikustik / Akhiri Ini Dengan Indah (2010)

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Mocca / Hanya Satu (2010)

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3月9日~

『インドネシア語一言講座』

この週は「最近はどう?元気?」という、会話の冒頭等で使う挨拶(質問)を勉強しましたね034.gif

Bagaimana Kabarnya Sehat?
読み=バゲマナ・カバールニャ・セハット?

が、それです。
いつもと違い単語ではなく、ひとつの文(質問文)となります。
ひとつひとつの単語はコチラ

Bagaimana=どのように・どういう風に
Kabarnya(Kabar)=知らせ・便り・ニュース
Sehat=元気

例えば、日本語でもかなり短縮した「元気?」だけを使ったりしますが
それは…

Sehat?

だけでOKとなります070.gif

そして、よく旅行用の会話用本に載っている

Apa Kabar?
Baik-Baik Saja.

読み=アパ・カバール?
読み=バイク・バイク・サジャ


は、広い意味になるという説明もありましたね。

Apa=何
Baik=良い・良好

要するに「知らせはどう(何)?」という事になりますので
「ごきげん如何?」みたいな意味になるのです。
それに対して答えは「良いです」「良好です」なので
実際は「元気ですか?」「元気です」とは違うのですね。

良い・良好の中には、もちろん健康もあるかもしれませんが
仕事の事、家族との事、友人との事など、色々含まれてしまいます。

今までよりも難しくなってきましたが、上記の言葉は覚えておいてくださいませ。

それでは、この日のLagu Indonesia(インドネシアの曲)の紹介だす。
コチラっす

Sheila on 7 / Anugerah Terindah yang Pernah Kumiliki (2005)

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Kangen Band / Usai Sudah (2008)

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さてさて、先週・先々週のThe Indonesiaは如何だったでせうか?
このコーナーへの御意見・御感想がありましたら教えてくださいませ040.gif

それでは、また来週~~~051.gif



By バグース長谷川


エクステリア(外構):お庭のデザイン・プランニング・施工のFun Createのホームページ
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by bagus-rock | 2012-03-12 18:50 | The Indonesia
ブログでの告知が遅くなってしまいました008.gif
トホホ…。

という事でバグースなロック講座は今月もありますよ~029.gif

今月のロック講座はもう明後日でごわす!
3月11日(日曜日)のPM8:00~10:00ですたい。

内容はコチラでございます

☆ビスケットタイムプレゼンツ☆
バグースなロック講座:8th Mission!!

8回目となる今回のテーマはコチラ

『ザ・ブルースロック:創生期』

サブテーマはコチラ
~ブルースに従事した白人達(バンド編)~



前回は、基本的な部分をスッ飛ばしてのブルースロックを御紹介していきましたが
やはり「基本的なところをちゃんと知りたい」
という御要望がございまして(当たり前ですね…)。
今回は基本に徹したロック講座を行っていきたいと思っております。

しかし、前回は前回で覚えておいても損はないですよん。
というより、基本をスッ飛ばした後に遡って聴く“ブルースロック創生期”は
さらに聴きやすさを増し、耳への馴染み方も違うのでは?と思います。
なぜブルースロックはハードロックな方向へと行ったのか?
60年代の遺産がどういった方向へと変換したのかを
先に知っておくのもオツなものですよ。

という事で今回は、ビッチリと基本をお届けしていきます。
しかもサブタイトルにありますように“バンド編”でごわす。
今回の講座の中に、ソロ名義アーティストの音源は出てきません。

というよりも!
基本的なバンド編だけで2時間経ってしまいます035.gif
ソロ系は、また後のお楽しみでございますよ037.gif

それでは詳細です

3月11日(日曜日) PM8:00~10:00の約2時間

受講料 ¥2000+1 ORDER

ご参加希望の方はメールまたはお電話で御予約お願いします。

メール:biscuit-time@hamaraji.com
電話:053-522-9182(PM 2:00~夜中まで・火曜定休)

当日 ビスケットタイムの駐車場が限られますので
なるべく、バスなど公共交通機関の御利用をお願い致します。

講座後、飲んでいかれる方はタクシーをご利用くださいませ。

お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

講座は20名様限定です。



まだ未参加の方で興味のある方は、1度いらしてみてくださいませ。
まだ少し席に余裕がありますので。

それでは御予約お待ちしております040.gif


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浜松のカフェ:ビスケットタイムのブログはコチラ


By バグース長谷川


楽しさ(Fun)を創造(Create)するバグース長谷川主宰:Fun Createのホームページ
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by bagus-rock | 2012-03-10 04:18 | ロック講座