3月13日の委員会活動内容~春に聴きたいブリティッシュの伝統!Status Quo特集♪
2009年 03月 13日
『春に聴きたいブリティッシュの伝統!
国民的英雄:Status Quo特集♪
(ステイタス・クオー)』
本日の放送は…
On The Level (1975)
:Down Down
:Little Lady
:What To Do
:Over And Done
Never Too Late (1981)
:Carol
:Never Too Late
:Something `bout You Baby I Like
:Don’t Stop Me Now
In Search Of The Fourth Chord (2007)
:Beginning Of The End
:Alright
:Pennsylvania Blues Tonight
:I Don’t Wanna Hurt You Anymore
うぷぷぅ。
如何でしたかな?
とっつきやすいと思われる(Quoはどのアルバムもとっつきやすいけど)
往年の名盤より少しずらしつつお届けしてみました(On The Level は往年の名盤だが)。
「他にもRockin'All Over The World やらBlue For You やら
Whatever You Wantやら1+9+8+2やらetc…など選ぶアルバムはあるっしょ?」
と言われそうだが、わざわざハズしてみたのだす。
ここ日本で一般的に名盤と言われるアルバムと、そうでない(言われてないという意味)
アルバムとで比べてみても差が無い事を伝えたかったからなのだ。
他にもカバー曲ばかりのアルバム等もリリースしているQuoですが
それだってめちゃくちゃイケてるのだよ。
ブギー一筋というイメージからか、雑誌等で紹介されていても
どうしてもAC/DCやフォガットと並べられ語られるQuo。
(なぜか同じブギーでもマーク・ボランとは並べられてないような…)
バグース的にはその2バンドよりも
The Kinks
あたりと共に聴いてしまうのだが如何でしょうか?
ちと違うけど
Fastway
とかね。
やっぱりまたいつか『Quo特集Vol.2、Vol.3…』とやらかしてみようかしら♪
by bagus-rock
| 2009-03-13 20:31
| 今週の委員会活動