8月11日のバグースなロック講座21st Mission
2013年 08月 15日
バグースです。
今月開催しました、バグースなロック講座21st Missionも
大盛況の中、終了する事が出来ました。
毎回来てくださるお客様、そして、今回初となるお客様も
本当にありがとうございました。
「楽しかった~」
と言ってくださる方も、いつもより多かった気がします。
いつもいつも、嬉しゅうございます
なんだかんだで2年、やり通してしまいました(特別講座:Bagus Rock Show共)。
講師の私と同じく、皆勤に近いお客さんもけっこう居てくださる訳で
「それってスゴイなぁ…」と感無量でございます。
バグースなロック講座、まだまだ続きますよ。
これからも宜しくお願い致します。
さて、それでは中身の方をご報告致します。
今回はコチラでお届けしました↓
~ビスケットタイム・プレゼンツ~
バグースなロック講座21st Mission
『2周年記念&夏休み企画
ビートルズ以外を聴いてみるヤァ!ヤァ!ヤァ!』
~そのアイデアや訴求力に勝てるバンドは居ない~
私自身、ビートルズの影響力・訴求力に勝るバンドは居ないと思っております。
かといって、ビートルズ・ライク/マナーなバンドやアーティストはくだらないのか
と言えば、それは「No!!」という事になります。
とても面白く、興味深いバンドがわんさかと居るのです。
ただそれらのバンドやアーティストは、一般的には知られていない方々が多く
どのようなアイデアで、どのような楽曲で、ビートルズの次世代を担っていったのかが
知られていない状況だと思われます。
まずはそれらバンド&アーティストを聴いて・知って頂きたく選曲した次第です。
The Beatles解散前
The Move / Cherry Blossom Clinic (Flowers In The Rain : 1968)
The Beatles周辺者関連作
Bad Finger / No Matter What (No Dice : 1970)
Stackridge / Fundamentally Yours (The Man In The Bowler Hat : 1974)
The Aerovons / World Of You (Resurrection : 1969)
海を越えての次世代The Beatles
Sleepy Hollow / One Time (Sleepy Hollow : 1972)
We All Together / Carry On Till Tomorrow (We All Together : 1972)
KLAATU / Calling Occupants Of Interplanetary Craft
(3:47 EST / KLAATU : 1976)
Cheap Trick / Stop This Game (All Shook Up : 1980)
Cheap Trick / Miss Tomorrow (The Latest : 2009)
アジアの次世代The Beatles
BOX / Temptation Girl (BOX POPS : 1988)
NAIF / Karena Kamu Cuma Satu (Planet Cinta : 2011)
プログレ関連な次世代The Beatles
Hudson-Ford / I Wanted You (Nickelodeon : 1973)
Barclay James Harvest / Titles (Time Honoured Ghosts : 1975)
The Beatles以降・次世代ブリティッシュの誇り
10cc / Fresh Air For My Momma (10cc : 1973)
Stealers Wheel / Benediction (Right Or Wrong : 1975)
XTC / Garden Of Earthly Delights (Oranges & Lemons : 1989)
XTC / Easter Theater (Apple Venus Volume.1 : 1999)
The Dukes Of Stratosphear / Pale And Precious (Psonic Psunspot : 1987)
Stackridge / Something About The Beatles
(Something For The Weekend : 1999)
直系The Beatles (John Lennon)
Julian Lennon / Day After Day (Photograph Smile : 1998)
The Rutlesは?UTOPIAは?
という声もありましたが、それはまた、違うテーマの時にお届けしますよ~。
うぷぷぅ。
それでは早くも次回:バグースなロック講座22nd Missionの告知を致します。
まだテーマは未定ですので、日時などの詳細をどうぞ。
↓
日時:2013年9月22日(日曜日) PM7:30~の約2~2時間半
場所:ビスケットタイム
住所:浜松市中区鴨江2-50-16/根上松バス停前 根上松南側真向かい
料金 ¥2.000+1 ORDER
メールまたはお電話で御予約お願いします。
メール:biscuit-time@hamaraji.com
電話:053-522-9182(PM2:00~夜中まで・火曜定休)
来月はイレギュラーで第四週日曜日となります。
お間違えのないように。
そして、バグースなロック講座への初参加もお待ちしております!
講座と言っても、毎回違うテーマを設定しての講座となっております。
ですので、続けて来てなくとも、途中から参加でも、全く問題ありません。
テーマは決まり次第、追ってブログでもアップ致しますので
ご予約・ご参加、宜しくお願いします!!
By バグース長谷川
P.S
バグース長谷川の別の顔
エクステリア:ガーデンのデザイン/プランニングのFun Create
コチラがホームページです。
↓
エクステリア(外構):お庭のデザイン・プランニング・施工のFun Createのホームページ
今月開催しました、バグースなロック講座21st Missionも
大盛況の中、終了する事が出来ました。
毎回来てくださるお客様、そして、今回初となるお客様も
本当にありがとうございました。
「楽しかった~」
と言ってくださる方も、いつもより多かった気がします。
いつもいつも、嬉しゅうございます
なんだかんだで2年、やり通してしまいました(特別講座:Bagus Rock Show共)。
講師の私と同じく、皆勤に近いお客さんもけっこう居てくださる訳で
「それってスゴイなぁ…」と感無量でございます。
バグースなロック講座、まだまだ続きますよ。
これからも宜しくお願い致します。
さて、それでは中身の方をご報告致します。
今回はコチラでお届けしました↓
~ビスケットタイム・プレゼンツ~
バグースなロック講座21st Mission
『2周年記念&夏休み企画
ビートルズ以外を聴いてみるヤァ!ヤァ!ヤァ!』
~そのアイデアや訴求力に勝てるバンドは居ない~
私自身、ビートルズの影響力・訴求力に勝るバンドは居ないと思っております。
かといって、ビートルズ・ライク/マナーなバンドやアーティストはくだらないのか
と言えば、それは「No!!」という事になります。
とても面白く、興味深いバンドがわんさかと居るのです。
ただそれらのバンドやアーティストは、一般的には知られていない方々が多く
どのようなアイデアで、どのような楽曲で、ビートルズの次世代を担っていったのかが
知られていない状況だと思われます。
まずはそれらバンド&アーティストを聴いて・知って頂きたく選曲した次第です。
The Beatles解散前
The Move / Cherry Blossom Clinic (Flowers In The Rain : 1968)
The Beatles周辺者関連作
Bad Finger / No Matter What (No Dice : 1970)
Stackridge / Fundamentally Yours (The Man In The Bowler Hat : 1974)
The Aerovons / World Of You (Resurrection : 1969)
海を越えての次世代The Beatles
Sleepy Hollow / One Time (Sleepy Hollow : 1972)
We All Together / Carry On Till Tomorrow (We All Together : 1972)
KLAATU / Calling Occupants Of Interplanetary Craft
(3:47 EST / KLAATU : 1976)
Cheap Trick / Stop This Game (All Shook Up : 1980)
Cheap Trick / Miss Tomorrow (The Latest : 2009)
アジアの次世代The Beatles
BOX / Temptation Girl (BOX POPS : 1988)
NAIF / Karena Kamu Cuma Satu (Planet Cinta : 2011)
プログレ関連な次世代The Beatles
Hudson-Ford / I Wanted You (Nickelodeon : 1973)
Barclay James Harvest / Titles (Time Honoured Ghosts : 1975)
The Beatles以降・次世代ブリティッシュの誇り
10cc / Fresh Air For My Momma (10cc : 1973)
Stealers Wheel / Benediction (Right Or Wrong : 1975)
XTC / Garden Of Earthly Delights (Oranges & Lemons : 1989)
XTC / Easter Theater (Apple Venus Volume.1 : 1999)
The Dukes Of Stratosphear / Pale And Precious (Psonic Psunspot : 1987)
Stackridge / Something About The Beatles
(Something For The Weekend : 1999)
直系The Beatles (John Lennon)
Julian Lennon / Day After Day (Photograph Smile : 1998)
The Rutlesは?UTOPIAは?
という声もありましたが、それはまた、違うテーマの時にお届けしますよ~。
うぷぷぅ。
それでは早くも次回:バグースなロック講座22nd Missionの告知を致します。
まだテーマは未定ですので、日時などの詳細をどうぞ。
↓
日時:2013年9月22日(日曜日) PM7:30~の約2~2時間半
場所:ビスケットタイム
住所:浜松市中区鴨江2-50-16/根上松バス停前 根上松南側真向かい
料金 ¥2.000+1 ORDER
メールまたはお電話で御予約お願いします。
メール:biscuit-time@hamaraji.com
電話:053-522-9182(PM2:00~夜中まで・火曜定休)
来月はイレギュラーで第四週日曜日となります。
お間違えのないように。
そして、バグースなロック講座への初参加もお待ちしております!
講座と言っても、毎回違うテーマを設定しての講座となっております。
ですので、続けて来てなくとも、途中から参加でも、全く問題ありません。
テーマは決まり次第、追ってブログでもアップ致しますので
ご予約・ご参加、宜しくお願いします!!
By バグース長谷川
P.S
バグース長谷川の別の顔
エクステリア:ガーデンのデザイン/プランニングのFun Create
コチラがホームページです。
↓
エクステリア(外構):お庭のデザイン・プランニング・施工のFun Createのホームページ
by bagus-rock
| 2013-08-15 06:14
| ロック講座