9月5日のロック向上委員会!Joe Bonamassa:新作Live Album2時間特集♪
2008年 09月 02日
私「男の中の男」が大好きである。
それはイメージでも、見た目でも、生き方でも。
もちろん大切なのは<生き方>なのだが…。
というより<生き方(&考え方)>がそうでない限り
いとも簡単に見破る事が出来ちゃうので
結局「男の中の男」にはならないのだな。
とにかく私、俳優にしても音楽家にしても、そういう人を愛してしまうようだ。
(愛すると言っても…そういう意味じゃない)
いきなりなぜそんな事を書いているかと言うと、久しぶりに<新譜>という枠の中で
「男の中の男」を胸いっぱい(ドデー ドデー ドツツツドツツツ)に感じさせてくれる音と出会ったからである。
その新譜とはライブである。
所謂ライブ盤というやつだ(そんな説明要らないね)。
そのアーティストはなぜか未だに日本では馴染みが薄い。
それもそのはず彼のリードアルバムが日本発売されてないのだから。
1994年にBloodline(ブラッドライン)で鮮烈デビューした時は結構評判にもなったのだが
やっぱり普通のファンにはまだまだ認知されてないのが現状である。
その男の名はJoe Bonamassa(ジョー・ボナマッサ)!!
熱いのだ…本当に熱いんだよ。
という事で今週はこんな感じっす↓
『真の男はライブに有り!
真のブルースもライブに有り!!
Joe Bonamassa(ジョー・ボナマッサ)
新作Live Album2時間特集♪』
スティーヴィー・レイの感じとも先祖帰りな感じとも違う。
しかし、とにかくパワフルなのだ。
細かい演出(奏法)が効いていて、その上タメの部分が物凄く良い!!
しかも一辺倒な奏法ではないのだよ、うぷぷぅ。
カントリー的奏法もバッチリだし。
アレンジなどはボナマッサが好きな先人達がチラホラ(部分的には丸見え)なのだが
それを良しとする豪快さが備わっている。
まぁ、とにかく聴いて下さいな。
今までもロック向上委員会では2度ボナマッサのアルバムを取り上げてきましたが
リスナーの耳に心にガツンとくるのは今回だとバグースは信じておりマルシェ。
70年代ロックが好きな人にはホントにヒットすると思うぜよ。
という事で今週もお聴き逃しなくっ!!
もうジャケ見るだけでカッコいいんすから…ホントに
日本で観れないかなぁ…
ちなみに若き日のボナマッサ
↓
Bloodline / Joe Bonamassa
それはイメージでも、見た目でも、生き方でも。
もちろん大切なのは<生き方>なのだが…。
というより<生き方(&考え方)>がそうでない限り
いとも簡単に見破る事が出来ちゃうので
結局「男の中の男」にはならないのだな。
とにかく私、俳優にしても音楽家にしても、そういう人を愛してしまうようだ。
(愛すると言っても…そういう意味じゃない)
いきなりなぜそんな事を書いているかと言うと、久しぶりに<新譜>という枠の中で
「男の中の男」を胸いっぱい(ドデー ドデー ドツツツドツツツ)に感じさせてくれる音と出会ったからである。
その新譜とはライブである。
所謂ライブ盤というやつだ(そんな説明要らないね)。
そのアーティストはなぜか未だに日本では馴染みが薄い。
それもそのはず彼のリードアルバムが日本発売されてないのだから。
1994年にBloodline(ブラッドライン)で鮮烈デビューした時は結構評判にもなったのだが
やっぱり普通のファンにはまだまだ認知されてないのが現状である。
その男の名はJoe Bonamassa(ジョー・ボナマッサ)!!
熱いのだ…本当に熱いんだよ。
という事で今週はこんな感じっす↓
『真の男はライブに有り!
真のブルースもライブに有り!!
Joe Bonamassa(ジョー・ボナマッサ)
新作Live Album2時間特集♪』
スティーヴィー・レイの感じとも先祖帰りな感じとも違う。
しかし、とにかくパワフルなのだ。
細かい演出(奏法)が効いていて、その上タメの部分が物凄く良い!!
しかも一辺倒な奏法ではないのだよ、うぷぷぅ。
カントリー的奏法もバッチリだし。
アレンジなどはボナマッサが好きな先人達がチラホラ(部分的には丸見え)なのだが
それを良しとする豪快さが備わっている。
まぁ、とにかく聴いて下さいな。
今までもロック向上委員会では2度ボナマッサのアルバムを取り上げてきましたが
リスナーの耳に心にガツンとくるのは今回だとバグースは信じておりマルシェ。
70年代ロックが好きな人にはホントにヒットすると思うぜよ。
という事で今週もお聴き逃しなくっ!!
もうジャケ見るだけでカッコいいんすから…ホントに
日本で観れないかなぁ…
ちなみに若き日のボナマッサ
↓
Bloodline / Joe Bonamassa
by bagus-rock
| 2008-09-02 23:49
| 予告編